青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

月と木星と金星

2008-12-02 22:24:00 | Weblog
昨日と逆になっている。月が上である。

今夜は孫の塾の時間と重なった。空だけではなく、地上の建物も入れることで高さが分かる。



露出を抑えて、月だけだとこの程度の映像は可能なのだが、三つ同条件となると星が現れない。
私の技量では限界と知った。



幼稚園の孫発熱

2008-12-02 09:54:00 | Weblog
母親は仕事にでる。半日で帰り夕方の医院という。
今朝から連れてゆきたいが、保険証他の容易がしていない。
私の体温計(おでことおでこで測る)では同じく37度以上はある。
寒気はないから今後高熱の危険はないと見る。暖かくして、こちらから朝食を運ぶ。

昨夜、パパは忘年会で私が駅へ送るが、留守のままの手抜き。かれーのレトルトらしかった。

辛くて打子供たちは食べられず。何と聞くと「お塩ご飯」という姉。

冷蔵庫にあるもの何でもあるだろうと言うと、スーパーへ行かないとおかずはないという。

野菜を買わない家だから、応用が利かないのた。

孫に家内が食べさせている間に、冷蔵庫を見ると、いくらでもある。

野菜が足らなければ母屋へくれば良い。

要するに料理を作りたくないのである。

内政干渉となるべく我慢するが、困ったものである。

今朝の熱のある孫においていったものは、レトルトのご飯。

これでおかゆを家内に頼んだらしい。

何時もの我が家の朝食を食べて孫は幸せである。

魚が空きで、肉が駄目だから、昨日から煮付けたかつおのしんぶしを美味しいと良く食べる。

きゅうりの漬物と味噌。野菜スープと追加の食パンにバター。これが彼の好物である。

姉より食べるくらいに食欲があって、食べ盛りになりつつある男の子である。

お腹を壊すとおにぎり一個だけ与える母親である。

絵付けの最盛期なのだが、午前中は一緒にいてやろうと思う。

発熱の原因がわかった。昨日咳とくしゃみをして心配していたが、日曜日に京都へ行ったという。

楽しかったかの問いに「寒かった」である。日曜ごとに夜まで出かけることは子供に負担がかかるのだが、遊びたいばかりの大人になりきれない母親の犠牲かもしれない。