朝焼けの後

予報官の説明によると、朝焼けは雨の前触れと言う。

最低気温は7度と高いが、体感気温は北風が身に凍みる。

高気圧の後へ低気圧の張り出しで上空は荒れ狂っている。





昨日は友人二人と作った絵付けのやきものが出来上がって、皆に渡した。

出来上がりに歓声を上げる子供たち。孫はなれているから、仕上がりは大人並である。

私の別サイトで「ぐい呑」紹介したら、酒好きの人たちから好評だった。



天気予報は当たってきた。昼前には空一面暗雲となる。西だけがかすかに明るい。

左に駐車してあるのは平成5年生まれのマイオールドカーである。

今はなくなったマークⅡgrande2500CCである。

走行距離も13万キロと良く働いてくれた。車検が2年あるから



今朝の空はうそのように、予報通りの雨が1時過ぎより降り出した。

学校は今週は父兄面談の日が続き、4時間授業で子供たちは下校する。

向側のコーポの男の子が、竹馬から落ちて頭を打ち、出血で、校長さんが病院へ運んだと言う。

昔、われわれも皆乗ったが、そんな怪我は珍しい。今の子供は運動に弱いのか。

怪我の軽いことを祈るばかりだ。