青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

晴天だが寒風

2008-12-27 17:59:00 | Weblog
陽光も強く、一見良い天気だが、外は寒風身に浸みる。

人手がないと休みのはずがパートに出た娘。遅刻しそうだからと私の車で送る。

子供たちは午前中、クリスマスプレゼントで得た、バスケットボールとゴール。

姉と弟がショットに競争。高校時代まで部活に席をおいた私の基本教授で年の割りに上手くできる。

ゴールがないうちは一つのボールでパスの練習だけはできた二人。

昼過ぎ帰宅の娘と丁度帰宅した婿で昼食を外へ食べに行く。

食後、PC関係の買い物に行くと、四人に会う。

私の姿を見つけるや、孫たちは私と帰ると言い出す。

帰宅するとまたバスケットである。子供は疲れを知らない。

こちらが疲れててしまう。

スーパーの駐車場が満員で、屋上へ駐車したのを機会に、団地の周辺をカメラに収める。

6個の団地の集合で、その周辺に一戸建て住宅が広がる。

冬至は人口7万人。市の三分の一がここの人口だった。

老齢化が進み、子供たちは他所へ出ることで人口は4万数千人に減った。

われわれには住みよいことだが、心配する古い住民たちは、会合を繰り返し、対処しているが、効果はないようである。

我が家の付近は逆に、新築住宅が増えて、小学生も増えている。