青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

昨日の二つ目の画像

2006-07-31 08:53:00 | Weblog
どうしてもでない。こちらへ出ればと思う。
<img src=http://image.members.goo.ne.jp/user/yuhoh5/as730yuu2.jpg>
成功した。ひとつが限界らしい。
夕方になると、前記の青色がこの紫に変わるのである。

日曜日「題名のない音楽界」

2006-07-30 11:11:00 | Weblog
家内の定番である。私も今日は落ち着いて楽しんだ。

9時から三十分の番組だが中身は濃い。芸大教授の村井祐児の固いクラリネットとジャズでならした北村栄治。

ジャズピアノが大好きだから見たが、松永貴志はすごかった。評判通りの逸材だ。

ファンになりそうだ。音楽とまさに音を楽しむものだと分かった。

分かりやすいから誰にも親しまれる番組ではないだろうか。

朝から太陽が

2006-07-30 08:55:00 | Weblog

風も乾いた冷たさが朝のうち残る。孫が小学校から持ち帰った一鉢は今朝も九つの花を付けた。

色は濃い紫の大輪。「花があるうちにと」言うが「宿題は一枚だけだから何時でもできるの」と平然。

初めての長い夏休みを満喫している。昨夜は納涼夏祭りへ浴衣で出かけて喜んでいた。

パパは仕事が多忙で、夜遅く帰る。

私も今日は午後、久々に健康セミナーへ顔を出す。前回うっかり一日勘違いして失礼したから、今日は予定を取っておいた。

秋にグアム島へ良好らしく、私も招待されている。何もなければ行く予定でいる。

過去の激戦の地。観光気分にはなれないから
迷っていたが、どこかで鎮魂のお参りをすべきと思っている。

今夕は近くの学校で

2006-07-29 22:47:00 | Weblog
納涼盆踊り。三歳児が歩くには遠い距離。
途中まで車で送る。

その場に探すから大騒動。孫娘の浴衣。自分たちが揃えたものを着せると言う。

こちらのクローゼットに預かったと言うがない。一汗かいた挙句、自分のたんすに。

こちらもワンセット新品が用意してあるから其れをというが、古いものを着せる。汚れとしわは我慢ならず、急いでアイロンかけるが
すっきりしない。

素直にこちらのものを着せれば良いのだが。

子供たちは綿菓子を買って喜んで帰ってきた。こちらもと思うが、浴衣を着るのが面倒。

勿論、紗の着物を出すのも面倒。夏は結構着物に凝って呉服屋の番頭に良い若者がいて、
付き合って買ったりした。

今でも珍しい帯などが箪笥で眠っている。孫のを出していたら、娘の浴衣と夏物一式も新品が出てきた。

お茶で用意したものだったのか。今度は孫娘に着せるときが来るだろう。

家内と其れまで生きているかなと笑った。