昼前に窓から涼しい風

もしやと覗くとにわか雨。外へ出ると門のロックは大も小もoff。

孫二人連れて近くを歩いているのではと電話する。出ない。メールすると従姉妹と皆でショッピングセンターだという。

心配して怒れる。家の窓、すべて開放。降らないと思ったのか。洗濯物がパパのTシャツ一枚だけで済んだ。

娘時代躾が厳しい私だった反動か。結婚したら生地が出たようだ。

笑うしかない。

朝から日は差すが

強いて天気を分けると曇りになるのだろうか。

娘婿は昨夜も遅くなる。仕事が重なる多忙期だ。特に、名古屋駅前開発の仕事で、そこへデパート関係の内装。

時間外に資材を搬入せねばならず。人の勤務時間後になるのだろう。

朝は6時半には家を出なければならず。仕事の邪魔になるなと娘に言うのだが、パパの車を当てにする。

私も同様だが、何時も家にいるから、暇だと思うらしい。自分で運転させないのも悪いのだが、一緒に自動車学校へ通って、免許は取れても、車庫入れができない。

子供を乗せての事故を考えただけで、運転はさせられない。後ろばかり、相手ばかりに気を遣い、自分の運転ができないと見た。

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孫娘だけ送迎をと思ったが、ママと弟、従姉妹の子も連れてゆくという。

遊びが半分加わる。

東京、大阪、役所からと電話交信重なり、留守ができない。

ショッピングセンターでパパの帰りを待つと言う。夕食を一緒にしたいのか。

8時前に帰った音。パパ遅くなるからバスで帰ったと言う。遠慮したのか。

夕方、少しだけ鳴いた蝉。梅雨明けが待ちきれないようだ。

庭の工事終了。タイルの何枚かに白味の石取り替えてと言っている。

天然石だから簡単に色が合わない。口ぞえして止めさせる。日がたつにつれ変化するのと
気に入らなければ着彩可能を知らないから、説明する。

最期に工事屋お礼を言って帰る。私の上げたぐい飲み家宝にするというから、使わないとよくならないと説明。

今日も晴天

気象庁も次の低気圧が来るのを気使ってか、関西、中部の梅雨明けが発表できない。

三日続いた晴天、猛暑。梅雨明けのようなもの。梅雨の晴れ間には長すぎる。

7時過ぎ、小学校の子供たちの声。登校日のようだ。

胸の名札はこちらで保管。防犯ベルを付けずに出てきた。見つからないと言う。ママは「なくても良いから・・」。

夏休み中はこちらが管理しないと危ない。昨夜から従兄弟の幼稚園、年中組みの女の子。
こちらの下の子は一年弟だが、とても叶わない。

泣かされるのは男の子だ。昼前には途中まで迎えに行くと、皆と別れて独りになったところ。

危ない、危ない。それから角を曲がると我が家まで数百メートルだが、一人になる。

本人とママは平気だ。この世の中其れが放置できないのが私。

ママもそうして育てたのだが、・・・

昨日同様35度は越えたか

朝からぎらぎらの太陽。東海までは梅雨明け宣言があってもよさそうだ。今日も35度近いか。

夕方のピアノ教室。駅までと車を走らせると名古屋までお願いと言う。

孫は大喜びだが、突然で、何の準備もない。
聞けば、帰りに従兄弟の子供を二晩預かるらしい。

事前に何故話さないか問うと、弟が寝ないからだと言う。

弁かばかりで、言葉の足りないのは承知だが、情けない。

帰りの車中は大騒動。