青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

マンモス都市東京の弱点

2006-09-28 17:29:00 | Weblog
たかが配電盤のボヤが通勤客の足を奪った。
京葉線が止まると、地下鉄の東西線がパニック。

通勤客だけではない、全国から出かけたディずーランドへの足も。

イベントの従業員が来ないのではショーはできない。こんな日に行った人は不運としか言いようがないが、驚きだ。

人口集中に限界が来ている証ではないのだろうか。

NHK純情きらり

2006-09-28 08:39:00 | Weblog
佳境に入ったドラマだが、人生は苦の連続を書きたいのか、其の通りの人生なのか。

大正9年生まれの人生。救いは題名通りの純情。家族愛、人間愛だ。

戦中、戦前の同じ経験と思いを経た私には納得の部分が多い。

特に、岡崎で猛烈な活動を経験した私には懐かしく、欠点と思われた、封建主義が立派な家族制度の存在に気付かされた。

年長者の意見が今日、罷り通るところはこの岡崎以外どの程度残っているだろうか。

当時の国民病的難病に、さくらこは打ち勝つのだろうか。

昨日の夕焼け

2006-09-28 07:32:00 | Weblog

西の空が赤く染まり綺麗だったから、今日は晴天を予想したが、其の通りの快晴。

もずの高鳴きが秋の象徴とテレビで報じていたが、この辺は半月まえからケンケンと鳴いていた。

昔小鳥を籠に飼っていた頃は、天敵のように百舌はきらいだったが、季節を知る証の今、この声も親しみを感じるようになった。

空高く馬肥える季節到来だ。

昨日がピークか

2006-09-27 09:09:00 | Weblog
娘が背中の痛みに悲鳴。ぎっくり腰の背中版のようだ。家内が大きなトクホンを貼ってやったが、車の振動にも傷みが走る。

呼吸でも痛いのはぎっくり腰と同じだ。原因を聞いているうちに、馬鹿馬鹿しくなった。

宗教団体の役員させられて、おえいしきとか言う行事の練習疲れが原因。

今日も会議。夕方の孫のスイミングに間に合わない。日曜日は総合練習。

暇人には良いが、子育て真っ最中の主婦に重責は御免だ。

我が家は我々老人が同居だから良いが、他の人はどうしているのか。


第90代内閣総理大臣

2006-09-26 19:23:00 | Weblog
安倍新内閣の顔ぶれ決まる。経験大臣が少ないという言い分もあるようだが、論功行賞、派閥は森派が多い感は否めない。

兎に角、大企業だけの好況を中小企業まで伸ばせたら安倍内閣は万歳だ。

小泉流の緊縮だけを唱えた政権よりは期待を持ちたい。