青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

展覧会の後始末延々と

2006-09-26 09:14:00 | Weblog
早朝からMail、手紙と休む間もない。

孫娘登校を見送るが、帽子が無い。傘も無い
午後雨だというから、念のため。

自分でさせる習慣をつけるというが、チェックは親がせねば。

昨日から「パパからもらっちゃった」という。風邪はうつることより本人が原因が多い。

紅茶でうがいを励行させるが、こちらだけ、あちらは・・・

関係者から電話が続く。今週一杯静かにならないようだ。

今日から正常な生活

2006-09-25 19:24:00 | Weblog
6時過ぎまで眠ってしまった。疲れがなかったと言い切れない。

アンドの睡眠でもあった。孫娘の登校を見送り、午後は下校時に信号まで出迎え。

会期中心配して門の鍵を持たせたのは使わず済んだようだ。私のように信号までではなく家の前の公園までだったらしいが、締め出しだけはなかったことを安心した。

今日に返送の作品をヤマトへ、また、後始末も残っていて、二三日は残るが、おおよそ完了となった。

夕方まで孫娘は私の部屋へ。パソコンとお絵かき。学校の好きな科目は国語と工作だという。

留守の間に風邪を引き、医師に見てもらえないから、買い薬で凌いだようだ。

賞状に印刷ミス

2006-09-24 22:35:00 | Weblog
夜中の2時過ぎまで整えるのに時間がかかる。

NHK次回大河ドラマの「風林火山」の題字作家の柿沼康二氏の作品2点は、そのために会場に訪れる人が増えた。

場内アナウンスでしばしば流す人間国宝T
先生の作品に人が集まった。

授賞式が始まる時間でも、書作品を見せて欲しいと無理に入る人が出た。

手伝いの役員と遠方からこの日のために来てくれる人。嬉しい忙しい日となった。

最終の作品大作を運んでくれた役員と夕食。
帰宅は10時。

明日、発送の何点かを残して無事終了した。

思いやり

2006-09-23 21:45:00 | Weblog
先客万来。老若男女が会場を賑わせてくれた。

役員二人も朝から応援に。午後、5時過ぎに彼らが留守番をして、最終を閉めるから早く帰れという。

嬉しい思いやりだ。久々にPM7時台に帰宅。
娘がフライを作って待っていた。

朝夕、盆栽のみずやりも大切なのだが、帰って水をと見ると、雨が降ったか、誰かがやったか。
ぬれている。娘に聞くと知らないという。
孫娘がテレビを見ながら「お帰り」という。
水のことを聞くと「やっておいたよ」と何気なく言う。

これもにくい程の思いやりである。

PM7時帰路に

2006-09-22 23:36:00 | Weblog
途中、賞状用材料不足分を買う。

午前中は県知事、教育委員会の2賞を副賞の盾と一緒に受け取る。

昼前会場へ。来客何人かが待っていた。

名古屋からのK氏のブロックで見たと女流書家が来てくれる。

来て良かったと、しばし書に関して語り合う。有名な会のメンバー。女流展のメンバーと知る。

午後、国際交流展の幹部、ノウハウを知りたいと訪ねてくる。

お茶を何度飲んだのか、食事より飲み物で満腹の一日。

夜帰宅して間もなく、孫たち一家も帰宅。
迎えてやると、久々に孫娘が飛びついて来た。

疲れがいっぺんに取れるから不思議だ。