青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

子供は元気

2008-07-04 19:14:00 | Weblog
熱中症の心配は無用。真っ赤な顔で集団下校の日。
落伍者もなく皆元気だ。それで足りなくて、友人と約束彼女の家へ。これ以上歩くことはないと近いが車で送る。夕方娘が迎えに行ったかと見ると、近くの幼稚園組みとおしゃべり。
暑い中、家内が洗濯物を取り込んでいる。
怠け者にそれ以上するなというが、干した自分の後始末をしないと気が済まない。
我々世代は考えるとそんな性分なのかもしれない。
怠けて、人に要領よくさせて、井戸端会議。
昔なら怒鳴りつけたであろう、私も丸くなったものである。
孫達の前であまり叱りたくないからなのだが、本人はそれに気がつかないでいい気になっている。
男性が弱くなったのか、優しくなったのか。孫娘を迎えに行ってまた、仕事場へ座る。

真夏日

2008-07-04 13:14:00 | Weblog
今年の最高気温になりそうだ。二箇所に温度計を下げているが、片方は34度、他方は35度である。
薄雲がありながらの高温と湿度が高い。じっとしていても汗が出る。
冷房のない学校は大変なものだろう。熱中症が要注意の天気である。

わが町の公務員

2008-07-03 15:46:00 | Weblog
国家公務員の様々な異常が指摘されてる中で、身近なわが町の役人さん達を考えてみた。
誠意に満ちた人たちが多いこと。4期努めた前市長の後を継いだ現市長も実に頑張っている。今朝も文化フォーラムの行事が知りたくてPCでアクセスした。案内がなかったので、助言のコーナーへ書き込んだ。返事不要としておいたのだが、留守に一度かかり、昼前帰宅したところへ再度電話をくれた。
検索の私の手順が間違っていた。丁寧な案内にお礼を言っておいた。
国家公務員もこれ程真剣に取り組んでいたのなら、年金問題の不祥事などは起こらなかったことと思う。

傘無しでも良い霧雨

2008-07-03 11:44:00 | Weblog
孫の登校時刻がその霧である。念のため皆傘を持たせた。
4人の中の一番遅い子は「ママが寝過ごしちゃって」「急いで用意したの」と何時もの3人揃って登校。もう一人の登校拒否の友人を心配して「Jチャンまだ、駄目かな」「昨日聞いたよ。明日は行くよと返事だけと、朝になると駄目なんだって」
本人と親は苦しいのだろうが、もっと気軽に相談すれば道は開けるのだが、親が篭っているからそのDNAを貰ったのかもしれない。



午後から夕方の時間をとられ

2008-07-02 20:36:00 | Weblog
英語教室は私が送迎が定番なのだが、それに便乗して、その先の歯科を娘が予約していた。
5時が弟、5時半が姉。予約なのに終わったのが6時半を過ぎている。
2時間の狂いは私の仕事では一日の狂いになる。
今日の窯が明日になる。そんなことには無頓着の娘である。
最近話題の「3つの真実」でも読ませなければと思っている。