

三ヶ月前、誕生日祝いに自分が自分にプレゼントした710万画素のデジカメ。調子が今一つなので買った大手の電化店に・・。一部報道で欠陥商品との話しも出ていたので、そのデーターをコピーして持ち込んだ。責任者らしき人と対応したが、ラチがあかず、結局修理担当部門に回された。
この店は只商品を売るだけで、みんなメーカーの責任。との感を受け、はなはだ気分を害したが、修理部門の担当の方の親切な応対に負けて退散。
これでいいのでしょうか。お客は苦情を聞いてもらいに行っているのに、当店の責任ではない、メーカーに送り返して調べさせます。そうかもしれないけれど、持参した資料を見るなり、コピーさせて下さい、ぐらいの気持にはならないのだろうか。こんな対応をしていたら、とんでもないことになりまするぞ!!
アキアカネ君よ、言葉って大事だよね。
「デンキ店はデンキ店のためのデンキ店ではない」
やっと宿題の「詩
画書語録集第6巻」が完成。長短47の癒し系、渇系の言葉を収録してあるので、一度ご覧あそばせ。
残された夏休みもあと2週間弱。秋物の教材づくりに・・さあ、頑張ろう。