上の写真が下の写真に・・。好みですね。どちらがどうとは言えませんが・・・。このテクニックを覚えたら、少々暗い画像でも、シャープに撮れていなくても、逆光で顔が暗く写っていても大丈夫。歳のせいか、なかなか一度には覚えられません。
戦国時代の真っ直中、後継者選びで混沌としている一休庵塾に、一人の少女が現れた。歳の頃なら五歳に満たない、まだあど気さの残る少女。「頼もう~」塾に上がり込むや否や、筆ペンでさらさらと・・・。歳を聞けば、なんと4歳10ヶ月と・・。
「わしの字に似とる。よう似とる」。庵主はホッと胸をなで下ろし、「後継者はこの小娘に決まったぞ」。
時は流れ、西暦2055年8月21日。成長したあの小娘は、今や押しも押されもせぬ一休庵塾の庵主に・・・。
うたた寝から目が覚めた。正夢であってくれたなら・・・爺馬鹿の儚い儚い夢物語。
出てきた出てきた。懐かしい選手の姿が・・・。真弓も掛布も岡田もいるいる・・。
言っておきますが、我が「詩画書教室」へはタイガースファンでないと入れませぬぞ。 念のため・・・・。
倉庫を整理していたら、テレホンカードのファイルが二冊が出てきた。二冊分の金額を換算してみた。ななんと・・・20万円分も・・。プレミアのついたものもかなりあるので処分したら、なんてつい欲が・・・・。
このところのタイガースの勢いから見ると、またまた優勝の望みが・・。一時はあきらめたが、また夕べの戦いぶりを見てその気に・・・。
一喜一憂、もう一息、頑張れタイガース!!
北陸本線の車窓からの眺め。田植えを済ませた後の水田に映る木々や赤い屋根。透明水彩絵の具を使ったが、普段使い慣れている顔彩とはちょっと使い勝手が違うのでとまどう。あらゆるジャンルの絵に挑戦することは、絵の幅を広げる。
旅先からよくはがき絵を頂く。心に残った風景や出逢いを文章や絵に残すことは、良い想い出になるとともに、絵や文の腕を上げる。恥ずかしがらずにやってみませんか。