「ビバ」というヘアスプレー。これを使い始めて44年。私が使い始めたのは20歳の時。それ以来現在に至るまで、ずっとこれを使っています。
孫が「じいちゃんの匂い」がする、とよく言う。どんな匂い?と聞いたら「う~ん、こんな匂い」という。ママに聞いたら「スプレーの匂いのこと」らしい。
44年も同じモノを使っていると、身体や髪の毛に染みついてしまうのでしょうね。「匂い」と言うと、良い匂いとイヤな匂いを連想しますが、いくつになっても良い匂い、香りを放っていたいものですね。
「ビバ」というヘアスプレー。これを使い始めて44年。私が使い始めたのは20歳の時。それ以来現在に至るまで、ずっとこれを使っています。
孫が「じいちゃんの匂い」がする、とよく言う。どんな匂い?と聞いたら「う~ん、こんな匂い」という。ママに聞いたら「スプレーの匂いのこと」らしい。
44年も同じモノを使っていると、身体や髪の毛に染みついてしまうのでしょうね。「匂い」と言うと、良い匂いとイヤな匂いを連想しますが、いくつになっても良い匂い、香りを放っていたいものですね。
天気予報では晴れマークが続いていたのに、夕べからの雨はまだ降り続いています。クモの巣がほれ、こんな姿に・・・。ぼちぼち干支の絵を描かなくっちゃね。いろんな事が頭の中をよぎります。
「四方山話(よもやまばなし)」について
よもやまというのは、「四方八方(よもやま)」が変化したものではないかと言われています。四方八方(しほうはっぽう)、つまりあちらこちらという意味です。日本は山の多い国・・・四方の山で見てきたこと、聞いたことで、話に花が咲くということも多かったのでしょうね。
また、山盛りの話題という感じがして、「四方山話」という言い方が親しまれてきたのではないかと思われます。久しぶりに逢えば、四方山話は尽きません。「話す」の語源は、「放す」だそうです。心を解き放つということですね。
おしゃべりはストレス解消にいいそうですよ。解き放した心を受け止めてくれるかも・・・。心と心が愉しそうに行ったり来たりしています。