ひょうたん作りの名人、辻林さんから声がかかったので表敬訪問した。御歳91歳。去年作ったひょうたん19本を頂いてきた。4年前に、名人の作ったひょうたんに、布袋さんと般若心経を書いて河内長野市長賞を頂いた記憶がよみがえってくる。
長いひょうたんは1.5メーターくらいある。きれいに水ぶきしたが、しまうところがないので車の後部座席に・・・。早く作品にしたいが時間がないので、当分車の中で休んでおいてもらうことに。買ったら10万円くらいするのでは?。
ひょうたん作りの名人、辻林さんから声がかかったので表敬訪問した。御歳91歳。去年作ったひょうたん19本を頂いてきた。4年前に、名人の作ったひょうたんに、布袋さんと般若心経を書いて河内長野市長賞を頂いた記憶がよみがえってくる。
長いひょうたんは1.5メーターくらいある。きれいに水ぶきしたが、しまうところがないので車の後部座席に・・・。早く作品にしたいが時間がないので、当分車の中で休んでおいてもらうことに。買ったら10万円くらいするのでは?。
先日、ガレージの床面コンクリートが陥没した。忙しいことを理由に放っておいたが、1時間で乾燥するというセメントを買ってきて張ったところ、本当に1時間ほどで乾燥した。信じられない世の中にあって、唯一信じることが出来た、速乾性セメントに最敬礼。
秋の海・・・・。すっかり人影もまばらになった砂浜に、静かに寄せては返す波。昔の人は、そんな秋の波を女性の目に例えました。最初は、秋の澄んだ波を思わせる、美しい人の涼しげな目の事を表現する言葉だったようですが、いつのまにか、女性が媚びを含んだ目で見つめたり、流し目を使ったりすることを、「秋波を送る」というようになりました。
最近では、異性関係以外でも使われますが、男性が女性に「秋波を送る」とは言いません。見つめられるという行為は、男性に対しては大変有効で、女性から必要以上に見つめられると、ほとんどの男性(私も含めて)は自分に好意を持たれていると感じてしまいます。その辺に、この言葉の移り変わっていった鍵があるのかも知れませね。
久方ぶりに、秋波(瞳の中の波)を送ってくれる方、おられませんか。
これ、なんだか分かります?ドングリではありませんよ。昨日のホームパーティーの山菜おこわご飯に入っていた、今人気のミニキューイという長さ3センチほどのキューイなんですよ。
食してみたら、なんとキューイの味と香りがするではありませんか。家の庭にできたそうですが、庭にこんな果物が豊富に出来るなんてうらやましいですね。それも山菜おこわに入れて出すなんて・・・・。