

ふとん太鼓の板絵が完成するまでの行程です。この板面が黒かったので、漂白してもらい、乾燥してから下絵を描き、色づけをし、言葉を入れました。
昼休みに届けに行ってきます。一個限定の作品ですので・・・。
ふとん太鼓の板絵が完成するまでの行程です。この板面が黒かったので、漂白してもらい、乾燥してから下絵を描き、色づけをし、言葉を入れました。
昼休みに届けに行ってきます。一個限定の作品ですので・・・。
「あの人は玄人はだしだね」とか、「素人なのにね」という言葉を耳にします。「素人(しろうと)」とは、もともとは、「白人」と書いて、「しろひと」と読んでいたそうです。芸もなく、ただ、白粉を塗っているだけの芸人を指す言葉でした。
その「白人」に対して「くろひと」が生まれたそうです。「黒」には悪のイメージがあります。中国では、「黒」のことを「玄」というので、イメージの悪い「黒」を「玄」に変えて「玄人」になったのだと思われます。それに対応して、「白人」も「素人」の字を当てるようになったのではないでしょうか。
素人と玄人は、お互いに対をなすもの。相対するものというより、一方が無ければ成り立たなかったのでしょうね。
言葉と同じように、現実の世界においても、それぞれがお互いに影響し合って変わっていくものかも知れませんね。.授業風景の中でも感じられます。