先日、易の先生に視て貰ったときに、私はあまり神社仏閣は好んで見にはいかないという話をした。どちらかというと、自然が一杯の処か、民芸店が一杯立ち並んでいるところか繁華街がいいと・・・。
この間、その先生が、わたしのような仕事をしている人間は、特に神社仏閣に行って、大きな「気」をもらったらいいと・・・。神社仏閣からは、大きなエネルギーやパワーが一杯出ているようです。パワーを必要とする時期に訪れてみましょうか。
先日、易の先生に視て貰ったときに、私はあまり神社仏閣は好んで見にはいかないという話をした。どちらかというと、自然が一杯の処か、民芸店が一杯立ち並んでいるところか繁華街がいいと・・・。
この間、その先生が、わたしのような仕事をしている人間は、特に神社仏閣に行って、大きな「気」をもらったらいいと・・・。神社仏閣からは、大きなエネルギーやパワーが一杯出ているようです。パワーを必要とする時期に訪れてみましょうか。
顔に浮かべる色もいろいろあります。喜色(きしょく)は、嬉しそうな顔つきのこと。喜色の反対は心配そうな顔付の憂色(ゆうしょく)。他にも、悲しみに沈んだ表情の愁色(しゅうしょく)、朗らかな表情の朗色(ろうしょく)、恨んでいるような顔つきの怨色(えんしょく)や生色、難色などあります。
「顔」は、もともと、「気表(けほ)」から変化したもので、人の気持ちが表面に出て見えることです。顔色は失ったり、無くしたりもしますよね。
古くは、「容(かほ)」として、姿全体をさしたのですが、やはり、一番気持が現れるのは顔だということで、頭の前面だけをさすようになりました。まさに、顔は心を映すキャンバスですよね。
和歌山の「串柿の里」にあるふれあい市場に立ち寄った。よく見ると、柿祭りの時にお渡しした私の招き猫の色紙が飾られているでは・・・。嬉しいですね、こんな大事な扱いをされると・・・。
昨日は、山の家の寄り合いがあったので、枚方の弟夫婦とこの店を訪れたが、「とにかく、安い、そして新鮮」と大誉め。最盛期の柿なんか、買って帰って3倍の値段を付けても売れるほど安い値段。他にも穫れたてのみずみずしい野菜も一杯。
国道480号線を和歌山に向かって走ったらすぐに見つかります。平日はやっていないので念のため。