朝掘りの初筍を頂きました。絵を描く時間がないので、写真に納め、今、湯がいています。筍の刺身も美味しいけどな・・・。
鬼さんの絵を４０枚描いているので、これが終わったら描いてみることに・・。昼食の食卓に筍料理が並ぶかな？
追伸・・・・・昼食には間に合わず、夕食に出ました。
うららかな陽差しの下、植物は花を咲かせ、動物は盛んに活動を始めます。生き物たちのカレンダーは、きっと春始まりなんでしょうね。
昔は、４月１日にそれまで着ていた綿入れの着物の綿を抜きました。そこから４月１日の事を「四月朔日（わたぬき）」と言うようになりました。
やがて、衣替えという意味でも使われるようになったそうです。引き締まった空気の中で、一年の計を考えるのなら元旦がピッタリですね。でも、夢を膨らませるのなら「四月朔日（わたぬき）」です。
綿の代わりに、今日から夢の衣に着替えたいですね。身も心も軽くして、さぁ、夢に息を吹き込んで・・・・。
木板が入った。大物から順次片づけて行くことに・・・・。２階にはまだたくさんの木板が出番を待っているので悠長には構えていられない。
いよいよ今日から４月。さあ、やるぞという気負いからか、今朝は３時に起きてしまった。いつものようにパソコンからの一日が・・・。それにしても昨夜から今朝にかけてのあの風雨。桜が心配だな。
３・５・８の数字が刻まれたお札を、西北の静かな場所に置いておくとお金が入ってくるという話をお客さんにした。財布を開けて調べてみたら、何と３・５・８が連なったお札が・・・・。
夜、電話が鳴った。帰りにスーパーに寄ってウニを買おうとしたら、１パック１９８円の値札が・・・。店員さんにおかしいのでは？と言ったら、そう言えば５パック出したら瞬く間に売れて残り１パックになった、と・・・・・・。
結局、自分も１９８円でわけて頂くことになったという。正直者は得をする、とはこのことを言うのか・・・。私なら黙って買ってしまうだろうな。
この方、家に帰ってヘソクリを調べてみたら、３・５・８の入った紙幣が１８枚も見つかったらしい。コレをみんな西北の静かな処に置いておくという。それにしてもいくらヘソクリがあったの？。
