孫のピンクちゃんは「クレオン(正しくはクレヨン)しんちゃん」が大好きです。今日、家に遊びに来たので、早速クレオン(クレヨン)しんちゃんの絵を描いてプレゼントしました。ピンクちゃんはとなりで母の日のためのママの似顔絵を描いています。
同居しているあちらのじいちゃん、「クレオンしんちゃんって美味しいんか?」。コレにはさすがのピンクちゃんも口をアングリ・・・。
今日、ピンクチャンが素晴らしいママの似顔絵を描いてくれました。明日の朝、ブログに掲載しますので・・・。
孫のピンクちゃんは「クレオン(正しくはクレヨン)しんちゃん」が大好きです。今日、家に遊びに来たので、早速クレオン(クレヨン)しんちゃんの絵を描いてプレゼントしました。ピンクちゃんはとなりで母の日のためのママの似顔絵を描いています。
同居しているあちらのじいちゃん、「クレオンしんちゃんって美味しいんか?」。コレにはさすがのピンクちゃんも口をアングリ・・・。
今日、ピンクチャンが素晴らしいママの似顔絵を描いてくれました。明日の朝、ブログに掲載しますので・・・。
著名な画家さんから、「道」という字の注文を受けた。私の字を見て、「これぞ私の生き様だ」と・・・。
こんな光栄なことはない。早速和紙5種類に「道」という文字を書いた。というより書き殴った。失礼ないい方かもしれないけれど、暴力を振るうように書いた方が迫力が出る。100枚書いたけれど、みんな字体が違う。
書家さんから見れば、なんじゃこの字は、と思われるかもしれないけれど、人それぞれ字もそれぞれ、と開き直っている。200枚くらい書いたら、お好きな文字を選んで貰うことにしましょうか。
腕が白いと書いて「腕白」。漢字とは正反対に、真っ黒に日焼けした元気な子どもを想像してしまいますね。漢字の方は全くの当て字です。
語源は、晩年の関白秀吉の横暴ぶりから「関白」が変化したという節や、道理に合わない、むちゃくちゃなという意味の「枉枠(おうわく)」が「おうわく」→「わやく」→「わんぱく」という説、子どもを意味する童(わらべ)が「わっぱ」→「わんぱく」と変化したといった説があります。
都会では、腕の白い子どもはいても、罪のない腕白坊主はすっかり見かけなくなりましたね。大自然が育てた、そんな腕白坊主に逢いたいものです。