昨日は帰りにいしい内科クリニックへ行き、血圧降下剤をもらってきました。
今日から糖尿病の食事制限をします。
待合室も空いていて、10分ほどで名前を呼ばれ、薬を処方してもらえました。
昨日の夕方、在宅療養をしている娘を、古民家に連れてきてやりたい、看護師・介護士チームの方が古民家の下見に来られました。
段差の多い古民家、どうにかクリアーしそうです。18日の日曜日の午後に、この夢は叶いそうです。嬉しい話に感謝感謝です。
上田さんが陣中見舞いに。ありがとうございます。
小森さんがたくさんの額を持ってきてくれました。
こんな時間に帰宅
昨日の夕食です。娘らは早めに用意した夕食を食べたようです。
お知らせ
7月22日(木・祝)と23日(金・祝)は都合により、「古民家カフェ一休」を臨時休業とさせて頂きます。
本日7月14日(水)のランチメニュー
あとで気づく幸福
人は自分が幸福であることを知らないから不幸なのかもしれませんね。健康な人は、普段は自分が健康で幸福だとは意識していません。病気になって健康のありがたさを初めて知るものです。
多くの場合、人は自分の幸福に気づいていません。持っているものを失うことによって、はじめてあの時は幸福だったと気づきます。
しかし、時間が経つと、そう思っている今もまた、幸福だったと気づくのではないでしょうか。
病と闘っている娘と一緒に過ごして早や一か月、痛みと戦っているのをまじかに見るのは辛いことです。ただ、大阪を離れて30数年分かれていた娘と身近に過ごせる幸せを、夫婦ともども味わっています。