一休さん

夢づくり工房 一休

7月25日(日)③

2021-07-25 18:16:54 | 雑学

朝からビバホームを行き、浄化槽のふたの上に置く鉄板を購入。
サイズが少々小さいのが気になります。




畑の水やりとメダカの餌やりを。

Iさんから白ナスの差し入れ。








久しぶりに家で焼肉を。娘夫婦も久しぶりの肉に喜んでくれました。
それ以上に、娘が小さく切って肉を食べてくれたのがうれしかったです。

昨日から我々と娘夫婦の食事場所を別々に。

これでお互いに気兼ねしないで食事ができるようになりました。



食後のデザートは頂いたメロンを。

4連休が終わりました。我々は明日まで休みです。

明 日

「明日は、明日は」と言いながら、今日という一日を無駄に
過ごしたら、その人は明日もまたむなしく過ごすに違いありません。
そして、空っぽの日だけが過ぎていきます。

今日やるべきことを「明日やろう」と、伸ばしてはいないでしょうか。
翌日、また「今度こそ、明日やろう」と伸ばしていないでしょうか。
そして、その翌日、「絶対に、明日やろう」と・・・・。

今日することが明日からの人生を形作ります。
今日する小さなことが積み重なって、大きなものを作っていきます。
今日する小さなことが習慣となり、これまでと違う自分に変わります。

要は今日のことは今日中にやれ、ということなんでしょうね。


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7月25日(日)②

2021-07-25 09:09:20 | 雑学

生きる

以前、「余命一か月の花嫁」という番組がありました。24歳の花嫁は、
がんで余命1か月を宣告されました。病室を訪れた旦那さんが、花嫁にこう聞きました。

「病室でいつも何をしているの?」

花嫁は笑顔でこう答えました。
「生きてる」

しばらくの間、旦那さんは言葉を失いました。

花嫁は呼吸をし、病室の風景を眺め、吹き込む風のさわやかさを感じました。
ただそれだけで満足していたのです。

呼吸をし、来ないかもしれない明日に、かすかに思いを寄せました。

それが彼女の「生きている」の意味でした。

我々は、明日がないということを疑いもせずに、今日をのんびりと生きています。

彼女のように「生きる」ことを楽しみにしている人もいるということです。


姉娘は、昨夜ちょっとの間でしたが上向きに寝れた、と嬉しそうに私に話しかけてきました。

今まで、がんに侵された背骨は曲がり、痛々しいほどでしたが、このほどの急激な回復ぶりには目を見張るものがあります。

今朝は、トイレに自分ひとりで・・・。

昨日は、主人のヒロ君が姉娘を一人置いて、近くのスーパーへ自転車で買い物に。

6月末までの命が、7月一杯までに・・・そして余命が5年後の60歳までに・・・。

生きることへの生命力と執着心。病は自らの生きようとする力と、周りの献身的な温かい愛があれば克服できる?

そう信じたいと思います。





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7月25日(日)

2021-07-25 06:39:11 | 雑学




昨日の夕食です。

伊藤さんから頂いた器、ナスのはさみ揚げを入れたらピッタリ!!

我が家には伊藤さんから頂いた器が一杯。重宝しています。

7月25日(日)

今日明日は定休日なので自由に飛び跳ねます。

ビバホームへ行き、浄化槽のふた用の鉄板を2枚追加購入します。

今年のお盆休みは、8月19日(木)から21日(土)の3日間とさせていただきます。

8月10日(火)の絵手紙と書道教室は予定通り。

8月17日(火)の書道教室も予定通り。

8月18日(水)の水曜会も予定通り実施。


7月27日(火)のランチメニュー








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