昨日の夕食です。
匂いを気にする娘のために控えていた油物、調子が良さそうなので換気扇をつけっぱなしにし、天ぷらを。
エビやサツマイモをパクパクと食べてくれました。
7月27日(火)
今朝の5時に、娘は一人でトイレに。これまた一歩前進。
まだ曲がった背骨が邪魔をして寝返りは打てませんが、天井を向いたり、少しずつですが横向けに寝たりする訓練をしています。
ヒロ君も近所の遠藤さんの駐車場を借りる契約の話をしに行ったそうです。最初、「斉藤です」と言ったけれど反応がなかったので「一休の・・」と言ったら奥さんが「ああ、一休さん」とわかってくれたようです。
8月に車で東京から帰ってきたらここがガレージに。
本日、7月27日(火)のランチメニュー
今日のご予約は1組様だけです。
仕 事
健康で自分の身に合った仕事があるということは何よりも幸せです。
何もせずに遊んで暮らせたらどんなに良いだろうと思ってみても、いざ何もせずに遊んで暮らすということほど難しいことはありません。
現に、定年退職をし家でぶらぶらしている人ほど気の毒なことはありません。テレビで時代劇の番組を探し、
それだけが楽しみというのでは、はさみしい限り。付き合う奥さんはそれ以上に気の毒です。
遊んで暮らしている者は、誰からも認められていない無用の存在であるという証。
人生が終わるまで仕事を与えられるのもその人の徳ではないでしょうか。
と言いながらも80歳近くまで働いている我々夫婦も、このあたりで健康でリタイヤしたいと思うのは矛盾しているでしょうか。