娘婿の発案でお袋の晩餐会を開くことに。外食ではなく家人の手作りの料理で。朝からあれこれと作り、いよいよ食事。お袋９２歳は胃腸が丈夫なので、わたし以上の大食家。一日中、じっとすわっているだけで、運動もしない。それでも食欲は人一倍。あと４日で帰っていく。
２０分もしたらこれこの通り。ペロリと平らげたお皿に一同びっくり。好き嫌いはほとんどないので助かる。この調子でいったら１００歳は優に越す？同じ長生きをするなら、ギネスブックに載るくらい長生きしてもらいたいものだ。
後４日、良い想い出を残して帰っていって欲しいと願う。
さわやかな風が吹いています。太陽がまぶしいほど照りつけていますが、いつもとは違うように感じます。
秋ってこんな風にして忍び寄ってくるのですね。
この絵も教材にしますか？コレは青墨で描きました。
「ねえママ、スイカは野菜？果物？」「スイカは果物ですよ」 「じゃあカボチャはどっち？」 「野菜ですよ」
野菜と果物の分類については、いろいろ議論されるが、スイカやイチゴは野菜に入れるべきだとも言われているそうです。
畑に出来るものはみんな野菜、と思っていたのに・・・。一般的には、イチゴは果物なのですね。
更けゆく秋の夜 旅の空 侘びしき思いに 一人悩む
今、まさにこの心境である。どうしたタイガース。ドラゴンズとの差が１．５ゲーム。これでいいのか、これで良いのだ 天才バカボン バカボンボン なんて暢気なことを言っている場合ではない。イライラしてくる。
タイガースの監督でなくてよかった、としみじみ思う。
ニコンのデジカメが帰ってきた。フレームのズレは分解して直ったようだ。まだ買って３ヶ月。
しかし、しかしだ。下の新製品が店頭に・・・。まだカタログだけだが。ファインピックスＳ９０００。値段？ううううう～ん、いい値だ。欲しい。この間のヘソクリがある。買いたい！広角８ミリから望遠３００ミリまでいける。
多分買うことに・・・誰かさんはクーラーを買ったら？と言ってたけど・・・。
夏休みも残すところあと５日。早かったなあ。あっという間の一ヶ月でした。私もあせりながら９月の教材を作っています。大人はいいけど、子供さんは可哀想。最後の追い込み？当てにならない親。自分でやる以外ないよね。同情するよ。
体調を整えて、新学期に向かってＧＯ．週末も良い天気のよう。夏休み最後の土・日。悔いの残らないように・・・・。
台風１１号。近畿直撃は免れたけれど、千葉から関東へ。雨を期待した四国地方には、恵みの雨とはならず。我が町の水源、光明池もこの通り。
台風一過。今日は快晴との予報。タイガースの敗戦に心はちょっぴりお湿り。朝夕は大分しのぎやすくなった。今朝はセミの鳴き声は聞こえて来ない。
台風はどこへ？久しぶりの夏日に、まだ夏が残ってくれていたんだなあ、と感慨もあらたに・・・。どこか、この当たりで夕日がきれいに見えるところはないのかな？孫のいるみずき台の給水塔あたりから、夕日が明石大橋方面に沈むのが見えるのをご存じですか？。
セミが最後の声を振り絞って鳴いている。頬をよぎる風に、いつしか秋の気配が・・・・。台風は今頃どのあたり？選挙より気になる。
あの懐かしいラジオ体操のメロディーが流れてくる。幼児から中学生くらいの子供たち３０名、それにお母さんらが朝の７時に球技場の駐車場に集まる。世代交代が早いせいか、２０年以上住んでいるが、誰一人知った人はいない。寂しい気がする。
体操がすむと、子供たちは一列に並んで自分のカードにシールを貼り付けてもらう。それを首にぶら下げて帰っていく。孫が町内にいたらもっと楽しいだろうな、なんて欲な事を考えてしまう。
最近、丸いポストを見かけなくなった。何故丸から角に変わったのか知りたい。この丸い実物大のポストを庭に飾っている人がいる。何故ポストが赤いのか、それも知りたい。
そうそう、このはがき、どこを探しても私んちの住所が見あたらない。なのにちゃんと届いている。郵便番号だけで・・・。それから南極から来たはがき、これも住所がない。あるのは母子センターの近くの一休さん。それだけ書かれているだけ。それなのにちゃんと届けられている。
郵便番号ってすごいんだね。町名まで表示されてるんだってね。みんな！郵便番号忘れないで書こうね。
白川郷
トリミングの仕方を勉強しました。四角い写真を円や楕円形、ハート型にすると、スッキリします。大分感じが違いますね。
水曜日午後３時。頂いた残暑見舞いのはがきの返事を４枚書き、玄関を出る。保護色のカマキリ君と話しをし、ポストまでの１００メートルを歩く。バス停にさしかかる。水曜日は運行していないが、コスモスが一輪、バス待ち？。４面あるテニスコートは８月３１日までリニューアル工事で休業。工事も完了し、コートに砂がまかれ９月１日のリニューアルオープンを待っている。
無事にポストにたどり着き、はがきを４枚投函。次の集配は４時１５分。十分間に合う。そこへ警官の乗ったバイクがやってきて車の前に止め、無線連絡。見ると「なにわ」ナンバー。ひょっとしたら盗難車？と勝手な推理をする。後ろを振り向き振り向き、家路に向かう。ふと足を止めると、定休日の球技場の庭に、ツメキリソウが満開。引き戸のシャッターを乗り越え入る。写真２枚パチリ。また乗り越えて何喰わぬ顔で家に・・・。
わずか１０分のドラマ。部屋の窓から警官の姿を眺めるが、なかなか相棒が来ないようだ。あきらめてＰＣの前に座り記事を打つ。
私は忙しいのか、暇なのか？家人は何と思っているのだろうか。もっと真面目に教材づくりに励め、と心の中でキッと思っているに違いない。いや、ぐうたら亭主のことは眼中になく、なにか他のことを考えているのか。
そんな、２４日の午後のひととき。
着々とタイガースが首位固め。後半、井川が立ち直ってくれたお陰で、安心してテレビ観戦が楽しめる。一時井川投手が出ると、ああ、今日も負ける、と言ってテレビを消し、もっぱらＰＣで経過をみた事もしばしば。勝負師は最後の最期まで勝負を捨てたらいかん。最後の最期までしぶとく粘らんといかん。一戦一戦を大事に応援することがファンの仕事。頑張れタイガース。頑張れ阪神タイガース。
待望の雨が降っています。台風が２個、それも一つは本土直撃との予報も・・・。雨は欲しいが台風はイヤ。勝手な願いだけれど、心からそう思う。今月の１６日に、ギックリ腰になった家人（うちではそう呼ぶ）の容態も順調に回復し、私の負担？もほとんど回復しました。もうかれこれ９日がたちますが、もう少し牛島整骨院にお世話になり、教室が始まるまでには元気な元の姿をお見せしたいと申しております。
この台風が去ったら一気に秋が訪れるとか・・・
聞くのはイヤイヤ秋の風
和泉市田中にある「喜楽歩」の登り窯の火入れ式が行われ、直木賞作家の難波先生始めたくさんの方がお祝いにかけつけた。火入れ式の神事が執り行われたあと、盛大なパーティーがあり、同時に完成したミニ窯で焼かれたピザやカレーパンなどもふるまわれた。陶工師の八田氏の、完成に至るまでの苦労話しを交えた挨拶に参加者一同が涙を
流した。
今日、火入れした窯には２００個ほどの作品が入っており、一週間後の窯出しが楽しみだ。喜楽歩が泉州文化の新たな発祥地になることを願って雨の中、家路に向かった。
