( 焼き牡蠣と亀齢 広島・西条 )
■2016/10/8(土)
西條鶴酒造の後、通りに出ると一段と人が増えていた。
まるで雨降り直後に水かさが増した川みたい。
途中 焼き牡蠣の匂いに誘われて接近
▼「おとうさん いくつ?」 別に 歳を聞かれているわけじゃない 何皿という意味だった。
「ひと皿(2個)でいいよ」 500円
牡蠣をアテに亀齢で一杯 もう一杯 牡蠣食えば・・・ いけない
あれは 柿食えばだった・・・ 法隆寺だった。
無理やり 一献一句 作ってみた。
「牡蠣食えば 酒が無くなり 西条路」 (寅)
人多すぎ~ 賀茂泉酒蔵や福美人酒蔵まで足を伸ばすことを止めて
お酒が無くならないうちに酒広場会場の公園へと向かうことにした。
一旦 広島・西条の前半記はここまで 後半は気が向いたら書くこととしたい。
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(寅)