主婦の教室２「生ゴミ用ＥＭボカシを作る」を開催

　７／３１（土）本日、有機農法野菜栽培コースは、「生ゴミ用ＥＭボカシの作り方教室
（生ゴミ編）」を午前９：００・１３：００の二回開きます。参加費は１，５００円（材料
費込み）。暑くなるぞー。けど頑張ってやりましょう。

ちょっと 一雨あり

　７／３０　定期休業日
　　今朝、恵みの雨がありました。これで野菜さんが活気付くかと思ったら、濡らす程度で
　した。また晴れわたり暑い日中になってしまいました。明日からは猛暑日になるかな？。

竹酢液の濾過

　７／２９　木炭・竹炭コース　久しぶりに小雨がパラパラしましたので、急遽、学窯にて竹酢液の濾過を行う。トマト、キュウリ、ナスなどの消毒に使うため。
　少々、多めにに散布すれば効果があります。今年は贅沢に使用しました。

キンカンの花の香り

　７／２８　今朝の農場周辺は、キンカンの花の香りでいっぱい。
香りを受けながら野菜さんに水巻き。今日は今から、中央市へ研修に行って来ます。

朝穫り野菜

　７／２７　相変わらず、雨も降らず暑い毎日です。
　朝は野菜の収穫と水やりなどが大変。暑いときは室内の仕事に集中して、夕方を待ってて、野菜管理。

　

この暑さの中、穴山駅に立つ体験者

　７／２６（月）　わら細工コースは、本日午後１時から布ぞうり作りをします。体験者は
身延線を乗り継いで穴山駅に降り立ちました。
　予約電話があってお迎えしたので、午後からお二人連れに教えます。完成したときの喜び
の笑顔を見たい。　
　

「農」に対して自信

　７／２６　「安ければ、それでいいのか！？」（コモンズ出版）「あぶない野菜」（めこ
ん出版）をたて続きに読みました。どちらも、とりわけ輸入食糧について書いてあるのです
が、自分のしている「農」に対して自信が持ててきました。

　農業が工業や衣料と違うのは人が直接口に入れるものを育てているということです。

　農業が「業」である以上、食べてくれる人がいないことには成り立ちません。直接口に入
れるものである以上、農家だけの考え方では成り立っていかないように思います。

　生き残りをかけている今だからこそ、食べている側の意見を受け入れる必要は出てきたよ
う思います。

　

宿題ってこんなにあるものかなぁー

宿題ってこんなにあるものかなぁー・・・・こんなお家の紹介

　次女は順調に宿題がすすんでます。
　問題は長女。
　　頑張ってはいるんだけども、さすが６年生、出ている宿題が多いで、案の定、毎日の
　ノルマが達成できていませ～ん。
やっぱり（笑）
　まだ夏休み始まったばかりなので笑ってられるけれども、８月末に雷落としまくってる
ような気がする…

夏休みの自由研究はどうするんだろう。
　これも次女はちゃんと計画立てて考えだしているのに、長女はまだ漠然と…しか考えて
いない。

親子ふれ合い教室「親子で布ぞうり作りに挑戦」を開催

７／２５（日）わら細工コースは、親子で布ぞうり作りをします。午後１時から　三組の
親子を受け入れて実施します。暑いけど頑張って仕上げてもらいますよ。
　夏休み工作の一環で、毎年、夏休みになると早々実施し　これを仕上げて海へ山へとお出
かけするよう配慮しています。
　

暑いねぇー が挨拶

　７／２５　朝の挨拶は、暑いねぇーで始まります。何くそ　と思うのだが　毎日が猛暑。
皆様のところも、暑いねぇー　で始まりますか？
　相変わらず、朝の四時間の労働。今朝は耕耘と、もろこし、キュウリ、ナス、トマト、ゴ
ーヤ、オクラ、ピーマン、シシトウ、カボチャ、べんり菜など　の収穫・・・・。

　午後からは、親子体験「布ぞうり作り」の受け入れです。