体験工房 夢工房みらい

韮崎市穴山で、つるかごづくり、竹細工、わら細工、きのこ、山菜、竹炭、挽物工芸、有機野菜など体験できます。

「すたま森の図書館」で資料集め

2016年01月31日 | 工房案内
 1/30 昨日は明野町誌の資料、今日は須玉町誌の資料を参考にしたく、北杜市須玉町 にある「すたま森の図書館」に伺うつもり。
 神社の沿革と氏子たちの神社への取り組みなど実態を把握したい。これを知って神楽奉納していく氏子たちの取り組み等が判るかも。
 お借りして、自宅でゆっくり内容把握したい。
 これが済めば、他の高根町等の町誌も参考にしていきたいと思う。遊んでいるのは2月中旬までだよ。

雪でなく雨で良かった

2016年01月30日 | 工房案内
 1/30 夕べから雪との予報。それが雨となり、もう止もうとしている気配。昨日の「なかよし会 細川グループ」の最中はどしゃぶりで 会食中だったから雨降りも問題なし。
 今日は 今から 「なかよし会 まっちゃんグループ」と 温泉にお出かけする。
 まぁー 寒いうちは ゆっくり暮らすさ。

友は「創作料理」を食べたいという

2016年01月29日 | 工房案内
 1/29 今日の昼食会は、「創作料理」を食べることにし予約したという連絡があった。雪や雨との予報で、出向くまでに雪が積もりそう。

 私は「そうか」と出席する返事はしたものの、内心は 我が妻の創作料理の方が ヨッポド美味くて口に合うと思っているが 「仲良し会」なので 今日はやむを得ず参加し、料理の写真でも撮ってきたい。
 外で何を食べても美味しいなどと思ってもいない というのは 義理で出席するのが強いからだ。ゆっくり話題でも議論するのであれば 有り難いけど、食べ物だけの会合はあまり好きではない。

 それだけ、家庭料理が上手な妻がいるかもしれない。もうすぐ、2/1は私共の結婚記念日です。

今日、ブログを書けば 当日は いい料理を出してくれるだろう と思っている。

 さぁー 期待外れにならなければいいかも。(笑い)





「地方の神楽の実態を知りたくて」が山日に掲載

2016年01月28日 | 工房案内
 1/28 今朝、山梨日日新聞 文化「ぶん・くらし」暮らし 15ページ ひとこと 欄へ、私の投稿が掲載されました。内容は以下の通り。

 「地方の神楽の実態を知りたくて」が掲載
 三年前から、春から秋にかけて主に峡北地域の伝承神楽の実態を記録に残したいと、各地区の神社を訪問して伝統的な地区の仕組みなどを伺い、資料集めに奔走し、地区ごとの伝承の違いや、奉納する神楽の舞、楽の継承の違い 五穀豊穣、天下太平、家内安全などを祈願し奉納している神楽団の皆様のご苦労を感謝。
 将来は各地の生活習慣、伝承文化、少子化に伴う将来への展望、氏子たちの祭りに対する関心度など、各地で抱えている諸問題を記録して、まとめていく意欲が、掲載されたことです。

 「本殿内、神楽殿内、神楽殿への花道、神社への参道、神社境内の各種の神様が祭られている祠など」への飾りつけ、ヒノキの枝や笹の木の飾りつけ、提灯、縄ロープ、お神明、日章旗、幟竿、おすわり餅、お赤飯、投げ餅、投げ菓子類、等々の違い。
 また、住民によるサービス おでん、焼きそば、氷類、ジュース缶等々の接待。数えきれないほどの氏子たちの協力と運営で何百年と受け継がれていることにここでも感謝する。
 
 雨が降っても、風が強くても、祭りは予定通り行われているのに、見に来る方たちは少ないことに対し、寂しさを感ずることもある。森の鎮守の神様は寒いところに鎮座して眺めているのかなぁー?

新軽トラは明日届く

2016年01月26日 | 工房案内
 1/26 今朝、新軽トラの任意保険の手続きでJAの担当者が来て説明してくれた。待ちに待った新軽トラが明朝届くことになっている。二台の軽トラで今年も頑張るさ。
 
 今日はいい天気だったので、雪の中へ保存してある大根、人参、ネギを掘り出し、保存食として取り込む。身近にあることが強みなのだ。
 午後はここ数日冷え込みが強いので水道の凍結防止を念入りにする。

雪見障子から雪見酒

2016年01月23日 | 工房案内
 1/23 雪は午後ではなく、夕方から降り始めた。昼は残雪を酒の肴にしたり、渡り鳥の餌探しの様子を観察したりしながら 雪見障子からの雪見酒。
 妻からの特別料理を味わっての、日本酒の良さを堪能。
 
時間潰しに、VTRによる箱根駅伝、ニューイヤー駅伝、全国高校駅伝の見直しで終日。

 明日は道祖神祭りで獅子舞がやってくる。受けてからは、入院患者さんお三人様たちのお見舞いに行くつもり。

ユンボーで雪かき 市長車も通れるから有り難いじゃぁー ないか (笑い)

2016年01月23日 | 工房案内
 1/23  昨日、すれ違いに困る市道直線道路。上り線、下り線に困っている通勤者や車利用車のために、住民の一人がユンボーで雪かきをし 何とか利用できるようになった。

「雪かきをしてやらぁー 有りがたく思え」というような 雪掻き車の仕草の解消だ。今度は市長車も通れるから有り難いじゃぁー ないか (笑い)  
 まったく 退避場所もなかったから怒って当たり前。

 雪の塊をケッチラかした道路は、案の定 翌日 動かせなかったよ。