2/28 午前中はNHK中継の琵琶湖毎日マラソンを観てしまった。4分台は良い記録だ。井上君はもう少しついて行ってもらいたかった。彼は年齢的に4分台はもう出せないではないかと思った。本人の記録は良かったがあの時点のバテはいただけない。
2/27 昨日の朝は北杜市3,今朝は甲斐市・韮崎市3と7:40分には出荷に出掛ける。
毎回、パートナーと共に伺うが 出荷者は寒くても元気に直売所に運び入れている。ほとんど,帰りは9:00過ぎに帰宅するパターンであるが これから朝食を済ませて出掛けるが このところ寒いから「嫌だなぁー」と思うこともある。
チヂミほうれん草が多く出ている。私はべんり菜である。もう少し頑張れば終わりだ。
鹿さんが畑に入り込んできた。今度は人参と葉物に手を出して来た。私が勝つか負けるかだ。
2/26 あちこちに,おすそ分けした野菜を「いま胡麻和えにしているよ」と連絡があった。おっ,使ってくれているか と思えば「またやるね」と返事をする。
でも,おすそ分けする時間がもったない時がある。夕方など往復二時間近く遠方の場合は四箇所周り歩けば,夕飯が遅くなるからだ。
以前はパートナーが免許証返納前だったから重宝していたが,我が身だと何やかやと仕事が立て込んでいるから億劫になることもある。
今の露地野菜は寒風で変色しているのもあるし,選別するのも時間がかかるから出荷も嫌だし,何だかんだ言っても食べていただければありがたい。
2/25 炭焼の合間に農場に行ったら,三太郎大根が20本ぐらい引き抜かれ白い部分をえぐるように食べられていた。その横に密生しているべんり菜やほうれん草には被害がなかったし,足跡もないから鹿ではないだろう ・・・。
今日の午後は精錬が出来るかな? 楽しみである。
2/24 二日目を迎えた窯。煙突から白い煙を黙々と吐き,順調に蒸している。その間,私は控室の整理整頓や外回りの環境整備をしている。今日は精錬が出来ないので気長に時を待つ。
天気予報は雪マークや雨マークが付いた。多分雨だろう。釜の上は屋根付きだから心配ない。
2/23 この年になって 暖かくなれば,心ウキウキ仕事に浮気が出てくる。今日は冷たい風が吹くという。そうなれば仕事の変更をしたりと,一日の業務がクルクルと変わる。そのくらい仕事が盛りだくさん出てきた。
若い時と違って飛び回ることも出来ないのに,心だけが吹っ飛んて欲張りに量が重なる。
祝日だと言うのに,昨日遊んだ時間が今日に跳ね返る。元気だという証拠かもしれないが,程々にと,世間は言うかもしれない。
ということで,今朝から自宅から見える炭焼き場「学窯」で,春窯1号(竹炭)を楽しむ。本釜が待ち望んでいるからだ。
毎年軽トラ一台の孟宗竹を焼けば,太い筒炭(床の間用)も,アクリル絵の具で描くアート用竹炭など数々の炭が得られる。だから止められない。
こういう,竹炭を欲しい人が世間にはいっぱいいるんだよ。普通の人には焼けないから・・・。これが技術だ。
2/22 昨日の暖かさは過ごし良かった。福寿草が,蕗,が元気に顔を出しひときわ目立ち,加えて サボテンも,しいたけ原木も外に出したいくらい。
タイヤ交換もしたかったが,もう少し様子見とする。
外の水道五箇所は防寒を外した。
さて,今朝はパートナーの整形の定期診察日で甲府にお出かけで,午後,お葬式に寄ってくるから仕事お預けの日になりそう。
2/21 毎日の訃報欄を拝見するのが辛い,元在勤した大学・附属学校・附属研究施設ほか,登山仲間,・趣味のグループなどなどに加えて,退職後創設した工房に係る交友関係者などが次々とお亡くなる報である。
どの方もお世話になっていた方々でもあった。今日は二人,明日は一人のお焼香である。
そうかと言えば,今朝の時標を掲載し頑張っている方もいる。
2/20 いい天気なので,朝から手工芸研究部門(竹細工・わら細工・籐工芸・挽物工芸各コース)の道具や機械器具の整理整頓をした。いずれのコースも棚に格納してあるがちょっと手を加えたかった。整備したので一日費やした。
明日は農産物商品化研究部門(有機農法野菜栽培・山菜栽培・きのこ生産・木竹炭各コース)の器具の整理整頓をしたり,収穫もする。
ほとんど,後でするとして先送りするから大変だ。今回は20年ぶりに手を付けたから,見つからないのも出てきたし,棚がスッキリしたのも収穫のうち,と思ってやっている。
竹炭アート用の炭もjいい教材になるのも出てきた。
2/19 社協だより&ボランティアだよりの,ボランティア団体等の活動情報を掲載するにあたって,韮崎男性ボランティアの会定例会が昨18日9時から, 開催された。
前回掲載した活動内容・活動先・活動を通じて男性ボランティア同士が交流すことなど様々のことも含めて,この先も社会に役に立てるよう表現したらとの意見交換があった。
年間を通して,依頼先の方々からのお礼や財団からボランティアに必要な道具等を揃えるため助成金をいただいたこと等々が話題にもあげられた。
ボランティアの趣旨が理解されるよう,限られた字数内で表現できればいい。