10/31 昨日は午後から甲府へ出かけるため,午前中の作業時間しかないので キウイフルーツとユズの収穫のみにした。
今日は午前中は歯医者の予約でつぶれるので,田んぼの仕事には取り掛かれなく残念。
10/31 昨日は午後から甲府へ出かけるため,午前中の作業時間しかないので キウイフルーツとユズの収穫のみにした。
今日は午前中は歯医者の予約でつぶれるので,田んぼの仕事には取り掛かれなく残念。
10/29 秋の収穫祭が各地で行われている。紅葉が進み始めたところや真っ最中のところもあり,10月の最後休日を満喫していた。そのために 私も直売所の要請に応えて 出荷に前向きに取り組んだ。
今日からは田んぼの仕事に手を付けたい。今年のタニシは子供ばっかりが多かった。多分サギが入り込んでほとんど食べつくしたかもしれない。
10/28 我が家の二階からの眺めから 葉の落ち出した甲州百目柿,紅白のハナミズキの葉や赤い実,モクレンの葉の映り代わりなど種々の風景が少しずつ変わりつつある。
寒さもチョッとづつ加わり,一枚づつ余計に羽織る有様。でも 日中は過ごしいかな・・・・
三本ある山茶花が咲き出し,南天の実が重く垂れ下がり始めて 道行く人を立ち止ませる秋の庭を目の保養にしている。
10/27 いよいよ木々は色を変え始めて,朝の一時間余りのドライブで気分転換できる。世間の移り変わる様子も,建物の解体や新築,道路の改修や新設道路,お店の開店等々と遠方の山々の色合い,近くはコスモス30万本の見頃な花のじゅうたんのような畑を見ながらの一日の始まりを楽しんでいる。これは朝の野菜の出荷への直売所回りの光景である。これが終わって,我がペースの一日が始まる。
10/26 野菜を収穫している間に,柚子やミカンが色づき そろそろ 収穫期を迎えた。
甲州百目柿も枝を思いっきり下げてきた。玉ねぎも移植する準備に取り掛からねばならないが 野菜の収穫を済ましてからとなると,もう少し先延ばししなければならない。
今日は知人のお葬式から帰ってから チンゲン菜やべんり菜を収穫することにしている。
10/25 今朝の新聞の「お悔やみ欄」に 元同僚の死が掲載され,これまた驚きである。9月中旬に甲斐市の直売所にぶどうの出荷にご夫婦でほとんど毎朝来て お会いして励まし合っていたのに,ここ私が北杜市・韮崎市の直売所の出荷に明け暮れしていたので,一月ばかりお会いしていなかった。今年はぶどう棚の上からカラスに入られて減量になった旨などを言っていたがなぜと自分に言い聞かせている。今夜通夜で明日26日が告別式とあった。早速,お悔やみに伺って来る。身近な方が なぜ次々と私から去っていくのか残念でならない。彼はまだ若いし これからが楽しく生きられるのに‥‥。
10/24 11時ごろ帰ってきてから,新聞,手紙など通知に目を通し,午前は終り,午後から明日早朝の出荷準備に取り掛かる。終わったのが18時。
昨夜のお酒も美味かったし おいしいお料理を食べて元氣が出たし 皆とも懇談出来て楽しかった。温泉でくつろげたことも大きい。
11月初旬までは出歩くことが多く,収穫,出荷が疎かになりそう。
10/23 今朝は二直売所へ出荷した。
これから,石和へ一泊の懇親会に行く。毎年,開催している「県長距離アスリートの懇親会」である。当時の走った想い出などを語りながら ゆっくり湯に浸かったり、飲んだりして楽しいひと時を過ごす。明日は幹事に一任しており,見学でもあるかも。
10/22 まだまだ10月を過ぎ,11月半ばになっても野菜の収穫は続く。田んぼの耕起のこと。植木の剪定のこと。障子貼りのこと。家の周りの落葉集めのこと等々,やることはいっぱい詰まっているけど 向かう寒さはどんどん厳しくなるばかりが想像される。でも 少しづつ,やり遂げるしかない。ガソリン代が値上がりしても出荷に行くのが 気にかかる。
さて,心を磨く記事が紙上にあった。以前から大好きな格言があると記されてあった。私もそうだなぁー と,心にしなくちゃぁーと,ここに書いた。
「たった一言が心を傷つける」「たった一言が人の心を温める。」,この言葉に共感した。今日の自分はどうだったかな ? もし逆の立場だったら ? と問いかけている。自分自身が心がけて,少しづつでも 心をピカカビにしていきたい。
10/21 日曜日だというのに,作り過ぎた野菜に 戸惑っている。昨日も直売所から注文があったが 福祉祭りから帰って,一目散に農場に向かい収穫した野菜を袋入れにして 早速注文のあった直売所へ配達した。この時期は各地区に収穫祭があるので,大量の野菜が必要であるとのことだが こちらに手がない。今日は早朝から小松菜・20日大根の収穫に頑張る。