11/30 定期休業日
霜柱、初氷など寒さが増してくると、雪対策と冬に備えての仕事が増すばかり。今日はモクレンの剪定、シイタケ舎やムキタケ・ブナハリタケ舎の遮光ネットの天幕取り、外の水道5ヶ所の防寒対策など、一日に出来るか不安だー・・・・。頑張ろう?
11/30 定期休業日
霜柱、初氷など寒さが増してくると、雪対策と冬に備えての仕事が増すばかり。今日はモクレンの剪定、シイタケ舎やムキタケ・ブナハリタケ舎の遮光ネットの天幕取り、外の水道5ヶ所の防寒対策など、一日に出来るか不安だー・・・・。頑張ろう?
11/29 霜降りで畑は真っ白。大根も引き抜いて、畑の土の中に伏せ込んだり、白菜も自宅へ持ち込んでの冬支度と、収穫後の耕耘をします。ハヤトウリのつる外しと棚つぶし、きのこのひらたけ、なめこの収穫などで雨が降らないことを祈りながら、今日も精を出したい。
11/28 籐工芸コースは、昨日開催予定だったあけびつるを利用したかご作り教室を本日午前9時・午後1時からの二回に分けて開催します(事前予約者には連絡済み)。
昨日は大風だったが、本日は晴れ晴れとした朝を迎え、快適な一日になりそうです。モクレンの枯れ葉で悩まされていましたがほとんど落ちました。今度は栗の葉の片付けに悩まされます。
11/26 去る24日の記。続き
下伊那郡大鹿村では、10/21正午より秋の定期公演が終わった大鹿歌舞伎の行われる市場神社舞台外観を見て、秋葉街道(R152)を進み、一日目の天龍村平岡駅に予定通り到着した。周辺は紅葉一色で何処を見ても絵(庭園)になった。一泊
市場神社舞台外観
二日目 平岡ダム周辺の渓谷紅葉ー阿南町ー泰阜村ー下條村ー天竜峡にて渓谷のすばらしい紅葉や渓谷を満喫しながら天竜川舟下り(天竜峡温泉港から唐笠港まで約50分のライン下り楽しむ。)をし、ー 喬木村ー飯田市ー豊丘村(営業部長の恩師宅にお邪魔しお元気な様子を拝見・安心)ー松川町ー中川村ー駒ヶ根市ー伊那市ー高遠を経てー茅野市経由で帰宅。
平岡ダム周辺の渓谷紅
天竜峡
天竜峡にて渓谷
天竜川舟下り
豊丘村
渓谷の左右とも、すばらしい景色にうっとり。最高の日時を選択し満足でした。
11/25 伊那谷への旅を、去る23日~24日の両日終えました。帰路に向かってから、家内の中学時代のクラス担任の恩師宅へもお邪魔し昨夜無事帰宅しました。
23日 少々、小雨模様の中を予定通り 須玉インターから入り諏訪インターを降り、茅野市から杖突街道(R152)で高遠城内の紅葉ー分抗峠ー大鹿村(秋葉街道)ー地蔵峠ー飯田市下栗の里ー遠山郷(R418)ー天龍村(龍泉閣一泊)
分抗峠
秋葉街道
24日 天竜川・飯田線に沿って泰阜村ー下條村(R151)ー天竜峡ー豊丘村(恩師宅)ー元善光寺(R153)ー伊那市(R361)ー高遠温泉(R152)ー茅野市ー韮崎市
感想 目的は下栗の里だったですが、すごい靄で瞬間の晴れ間を見ては景色伺いする有様でした。ちょっと残念でしたが、その暮らしの様子見ができて心には残りました。狭い道や紅葉の枯れ葉の吹雪で車は杉の針葉がびっしり付着。でも紅葉街道で思い出の多い伊那谷景色だった。
下栗の里
分抗峠が国道でビックリ、ドキドキの狭い道でトラックが来たら、バックしなくてはならない怖さだし、雨降りの暗さも手伝ったり、行き交う車も少ないしで、ハラハラしながらやっと大鹿村への到着。地蔵峠までもが狭い道で、やっぱし、伊那谷だよと思った。
地蔵峠
続きは又の機会に・・・・
11/22 きのこ生産コース いよいよ、ムキタケの初収穫を行う。始めて原木で育て発生しました。半年のおこもりで、予定通り11月下旬になって出始めてうれしい。
11/20 竹細工コースは、 明日開催予定だった背負いかご作り(基礎編)をスタッフの都合で延期します(事前予約者には連絡済み)。
11/20 今朝は周囲が霜降りで真っ白。これで露地野菜もご臨終かな?桑の葉、キウイフルーツの葉もガラガラになってしまう。今日は野菜の管理・きのこ管理を行う。
11/19 わらじを作りたい、わらじを作りたい、と 会う、都度言われ続けてきましたので、やっと、本日開催することにしました。午前中のみ、三人様に体験してもらいます。
11/18 今朝方の風でモクレンの枯れ葉が舞い落ち、いよいよ恒例の庭掃除が大変となりました。モクレンの木が大きすぎるので、いずれ頭を止めるかなぁーと 思っています。でも春、花が咲くと見事な光景を見せてくれるので、ついつい、バッサリは出来ず、悩んでいるところです。
さて、工房から眺めた南アルプスの景色は朝陽を浴びて美しい。