10/23 過日の祭りは地区内の三地点に休憩所を設けて、神輿に神社のご神体を載せて、神主さん三人も付き添って国道内も含めたり、路地を含めたり、団地の広場を含めたりして練り歩き、約三時間をかけて神社に戻ってくる。
当然、安協役員、氏子総代さん、警察官と数十人が規制しながら、または休憩所の接待、お賽銭箱をと、結構、祭りを盛り上げている。その時、神輿の下を子供らがこぐると元気に育つとの言われで、神主さんもそこで安全祈願する。
神社に到着する手前に太鼓橋があり、そこを通過しなければならない。これを阻止する人たちが10回位ぶっつけ合い、約10分間の攻防を展開し盛り上がります。
やっと神社祭殿前に着けば、神主さんがご神体をお祓いして神社本殿へとお導きなりお納めになる。
神輿が出ている間は、神社境内は神楽、相撲などをして神社を守っているとのこと。
やっと境内に入った神輿