体験工房 夢工房みらい

韮崎市穴山で、つるかごづくり、竹細工、わら細工、きのこ、山菜、竹炭、挽物工芸、有機野菜など体験できます。

農具の修繕

2021年10月31日 | 工房案内
 10/31         出荷の時からボツボツ雨が降りだし,公民館の掃除の時は差し支えるほど降り出した。終了次第,投票を済ませた。
 午後から,野菜のおすそ分けやら,農具の修繕をした。


紅葉が日に日に進んむ

2021年10月30日 | 工房案内
 10/30   紅葉が日に日に進んできた北杜市方面に出荷。ドライブみたいなもので,朝のひとときは気分展開できる。
 帰宅後の9時30分から柿の剪定を始めだした。今年は富有柿の葉が早く落ち出したので,紅葉のきれいな葉は見当たらない。甲州百目柿の葉は紅葉しだした。明日は柚子の初出荷をする。帰り次第,公民館の清掃出労し,それから投票に行く。

市道にいたたぬきさん

2021年10月29日 | 工房案内
 10/29   市道にいたたぬきさん。この市道は田圃へ行く道で,朝の10時頃,軽トラで下って行ったら 逃げるのでもなく,道の端で通り過ぎるのを待っている様子だった。
 私が降りたらのそのそと茂みに入って行ったがその瞬間をカメラに収めた。この地区で,たぬきと出ッくわしたのは 初めてだった。北杜市方面から入り込んで住み着いているのかなぁー ?
 おすそ分けの野菜を甲府方面に届けに行く道中であった。

  

いよいよ 秋の野菜が 次から次へと 収穫を迎える

2021年10月27日 | 工房案内
 10/27   朝一で,郵便局へ展示する菊の運搬。
 急遽,小カブの収穫と小松菜・紫のサニーレタスを収穫したら,元気が良すぎて もったいなく,直売に持ち込んだ。もう,昼過ぎになってしまった。
 午後は防虫網の片付や明日出す小松菜やキャベツ・白菜の収穫作業。その傍らに柚子・みかんの色づきがいい。のがある。

イチジク(無花果)栽培に取り組みたい

2021年10月26日 | 工房案内
 10/26  今年の春頃から、イチジク(無花果)栽培に取り組みたいと,取り敢えず10本からスタートしてみた。場所は元栗園の伐採地を利用した。
 まだまだ,栽培知識を身に付けないとならないが,剪定・摘心・誘引・鳥・虫・不要枝などを除去し風通しをよくしたり草刈りなどなどたくさんの作業が見込まれる。
 今更と思っているが、夏果・秋果の育て方などを勉強しながら,頑張ってみる。これだけ管理すれば収穫・販売と結び付けなければならない。
 鳥とカナブン・カメムシとの戦いも予想される。さて 自分の体とも相談しながら 果実の実が自分の子供以上に成って,色づいていける方向に育てたい。
 ジャムにするのも考えないといけない。

病院に付き添い運転手

2021年10月25日 | 工房案内
 10/25  妻の定期検診で甲府まで付添い運転手。予約時間が早いのでりんごのおすそ分けをしながら8時に病院に着く。
 検査をして,9時に診察だったが30分遅れしたので,それなりに薬の処方で薬局周りして帰ってきた。
 雨降りだったので,帰りには食材購入などしたから半日が過ぎた。
 寒い一日で,午後は部屋に閉じこもった。

稲掛のわらは貴重

2021年10月24日 | 工房案内
 10/24    稲わらの運搬。今朝,雑穀するから田圃へ持ちに来るよう連絡があった。雨も降りそうもないので午後一番で伺うこととして,わらの格納場所を掃除したり,妻と二人でゴーヤの料理をしてから 購入しに行ってきた。
 来春から使うわらではあるが,今確保しておいたのだ。
 自分が耕作してしていたときは 購入より豊富にあったが 今では田圃で切ってしまうから稲掛のわらは貴重である。来年は安心して使える。有り難かった。
 

箱根の予選会に山学大が4位通過

2021年10月23日 | 工房案内
 10/23   冷たい風が吹き,いよいよ それなりの衣服も出しておかないとと,ちよっと 妻に手伝い始めたら あるわ,あるわ と,時が過ぎてしまった。
 午前中行われた,箱根の予選会に山学大が4位通過したので一安心。これから 農場に出掛けて ゴーヤの棚を解体したり,野菜収穫をして来る。

直売所で「生ゴミ用EMボカシ」が食い荒らされた

2021年10月22日 | 工房案内
 10/22          直売所の販売おろしの防風ネットの中の隙間から鳥が入り込み,「困ったよー」と電話連絡があった。私の生ゴミ用EMボカシが食い荒らされてしまったということであった。
 私も陳列場所はいいと思っていたので,双方の真逆が この結果となった。早速,交換して室内に置き場所を決めていただいた。
 どちらにしても,この類は鳥ばかりではなく,ネズミにも要注意である。