7/22 わら細工コースは、本日午前9時・午後1時からの二回に分け、わらぞうり作りの基礎を学ぶ教室を開催します(事前予約者に限る)。
7/21 今年の稲の生育状況は順調に推移しています。今のところ病害虫に侵されず元気そのものです。これからは実りの秋を迎えるまで倒伏しなければいいが・・・・。

7/21 わら細工コースは、本日午前9時・ 午後1時からの二回に分けて健康ぞうり作り(布、わら、竹皮の いずれか選択可能)、わらじ作り、足半ぞうり作り教室を開催します(事前予約者に限る)。
7/20 有機農法野菜栽培コースは、本日午前9時・午後1時からの二回に分けて「生ゴミ用EMボカシの作り方教室(生ゴミ編)」・EMボカシ活性液の作り方講習を開催しました(事前予約者のみ)。
7/19 栗園の40年生の栗の木一本が枯死した。昨年から葉の勢いがイマイチおかしいなと思っていたところだった。ここまで生きながらえて頑張ってきました。敵は虫さんなのだ。ほかの木は無事で、今年も栗拾い体験教室は予定どおり9月より実施できます。
7/18 定期休業日
隣人が先月下旬、施設へ入所したとのことで チョッと顔出ししてきたい。自宅で一年近く一人で頑張ってきたが服薬が困難になってきたとのこと、息子も職業を持っているので一日の面倒がままならぬとのことで、どこにでもある話です。今日施設へ伺えれば元気度が把握できます。心配するより一目みれば安心です。
隣人が先月下旬、施設へ入所したとのことで チョッと顔出ししてきたい。自宅で一年近く一人で頑張ってきたが服薬が困難になってきたとのこと、息子も職業を持っているので一日の面倒がままならぬとのことで、どこにでもある話です。今日施設へ伺えれば元気度が把握できます。心配するより一目みれば安心です。
7/18 きのこ生産コースは 昨17日きのこ管理を行う。今年は梅雨前線の影響で何らかの恵みの雨があり、水やりに楽をしています。
疎かになりがちの夏の間の管理は 秋への喜びの収穫に繋がりますから手入れに精を出す。
農場に隣接のきのこハウスは三品種ですが 農場ハウスの雨水保存1,500㍑タンクで結構賄えます。
工房隣接きのこ発生舎は椎茸、ヒラタケ舎は水の心配はありません。今春植菌したきのこたちの原木も菌回りしていて楽しみの一つです。
疎かになりがちの夏の間の管理は 秋への喜びの収穫に繋がりますから手入れに精を出す。
農場に隣接のきのこハウスは三品種ですが 農場ハウスの雨水保存1,500㍑タンクで結構賄えます。
工房隣接きのこ発生舎は椎茸、ヒラタケ舎は水の心配はありません。今春植菌したきのこたちの原木も菌回りしていて楽しみの一つです。
7/17 竹細工コースは、昨16日午前9時から 竹細工教室「竹かご作りの基礎を学ぶ」のうち、六角編みかごを作るを開催しました(事前予約者に限る)。暑くて暑くて大変でした。
7/15 先に親しらずの抜歯をし 痛い思いをしてきた顎の腫れも治まり、昨14日術後の抜糸を行いました。その間、人前に出るのが嫌なくらいの膨れっ面を強いられましたが やっと腫れも治まりお陰様で自由の身になりました。これから元気で夏を迎えます。
7/15 籐工芸コースは、本日午前9時・午後1時からの二回に分けて、あけびつるを利用してかごを作ります(事前予約者に限る)。本日は工房のつるを利用してかごを編みます。多分暑くて大変だと思う。