体験工房 夢工房みらい

韮崎市穴山で、つるかごづくり、竹細工、わら細工、きのこ、山菜、竹炭、挽物工芸、有機野菜など体験できます。

秋葉神社のお参り

2025年01月12日 | 工房案内
 1/12         秋葉神社のお参りが9:30からあり,続いて新年の組会をした。終わり次第,学窯の炭焼きの精錬をして窯を閉じた。正月早々の大仕事だった。
 お陰で好天気のうちに,何事もスムースに出来たことが嬉しい。

学窯の炭焼きも4泊5日目

2025年01月11日 | 工房案内
 1/11   学窯の炭焼きも4泊5日目。煙を見ながら展示館内の整理に集中している。今日は視聴覚の機材を片付けた。取り敢えず物置に運び出したものを後日点検することにしている。明日は学窯での仕事をする。

二人の息子への男の雛さん

2025年01月10日 | 工房案内
 1/10   今朝も9時から展示館東館の整理整頓。雛人形の確認や痛みを確認した。思つた通り 痛みも壊れもなくホッとした。
 二人の息子への男の雛さんだから馬や兜が多い。捨ててはもったいない。
 済み次第,頂き物のなどはそのまま使えるが 今のところ保管製品だ。午後は雪かき器の点検をした。


布ぞうり作りの布の各種の色分けなど

2025年01月09日 | 工房案内
 1/9   昨日に続いて,展示館東館の整理を朝から始めた。先に進めないのは
布ぞうり作りの布の各種の色分けなど。どうしようかなと思いつつ格納した。
 明日も続きはするさ。雛人形も20箱積み上がっている。これは壊れてはいない。幟旗や五色はもう飾ることもないが・・・。お祝いでくれた方に申し訳けないので,つい,ここまで保存しておいたのだ。

「見るじゃん展示館」東館の整理整頓

2025年01月08日 | 工房案内
 1/8   今朝は予定通り,工房「見るじゃん展示館」東館の整理整頓をしながら,竹細工製品や布ぞうり作りの布の整理した。かなりの材料があるので大変だが手が回るこの時期に照準をあわせていた。お陰で気持ちが整理できてよかった。まだ 数日間,手間をかけるつもりでいる。

木酢液のろ過

2025年01月07日 | 工房案内
 1/7   私宅は今朝,正月を送った。菩提寺へのお寺参りは1/16日。送りが済んだので,早速,工房の仕事始めをした。学窯の木炭灰を出したり,木酢液のろ過をした。
 

高速で諏訪地方まで行く

2025年01月06日 | 工房案内
 1/6   妻と来客者を案内して甲府まで。用事が済み次第,双葉より高速で諏訪地方まで行く。途中より雪が降り出し 帰りの心配をして,打ち合わせが済み次第,国道20号で帰宅した。山梨に入ったら,地面は乾き切っていた。雪が降らなく また 無事に帰宅できて良かった。

木炭灰をふるいで振るう

2025年01月05日 | 工房案内
 1/5   アク抜き用の木炭灰をふるいで振るう。終わり次第,わらの米俵3俵,餅俵10俵を片付けて農場へ運搬。午後は来客者を温泉へ連れて行く。

煙がなびく学窯の煙突

2025年01月04日 | 工房案内
 1/4    煙がなびく学窯の煙突。今朝9時に釜に着火した学窯の窯の入口からすぐに燃え出した。煙突から吸い上げた黒い煙が勢いよく吹き出し,しばらくして白い煙となりホッとした。昼過ぎにようやく落ち着いた。その間,野菜の收穫をしたり,北杜市明野町へドライブしてきた。とうとう4日が仕事始めとなった。
 雨降り予報によると,7日が70%と,出たので氷り出すと厄介だから野菜収穫後の跡地を耕うんした。




山学大,思った通りの展開

2025年01月03日 | 工房案内
 1/3   山学大,思った通りの展開。惨めな戦いぶりだった。選手諸君,ご苦労さまでした。努力をしてここまで来たと思う一年だったが もともと 監督は優秀な選手を勧誘できない辛さもあっただろうと思うが,他大に比して大学選びの負けが 根本のツケとなっているように感じる。一万メートルを28分前半の走りが出来る素質がある選手がとれないのではないかとも思う。これじゃぁー 試合にならない。
 昭和年代と平成年代の考え方が違うのと同じように,感覚的なずれも今後考慮していかなければならない。つまらない一日だった。
 今日まで 連休になっていたが,運良く4日が 土曜日に当たり,またの連休になる。私も来客があるから 静かにしている。7日が恒例の我が家の正月送り日になっているので,それまで外仕事は休業とする。