命について

昨日の出来事にて、
保健所にある犬猫収容施設内を見たことは、
オイラにとっても正直ショックな出来事でした。

妻と行ったのですが、
当然、本人(犬？)確認の為、
オイラが入ることになるんですが、
1人しか入れません。
（あまり人に見せる施設ではないので）


その場所は、
薄暗く、
そして狭く、
音が漏れないように換気設備もないのか
強烈な臭いがする場所だった。
（数分居られない、獣の強烈な臭い）



ネットで調べてみると、
やはり恐ろしくも悲しい実態がそこにはある。

年間約30万匹の犬猫が殺処分されている。
持ち込みは即日、
捕獲の場合は通常４日後
ガス室による殺処分（薬物の場合もある）
ほとんどは飼い主からの持ち込みによるとのこと。

犬猫のアウシュビッツそのものなのだ。




＜ネットから抜粋＞
飼い主からの持ち込みは即日処分の対象となり、所有者がわからない場合は飼い主が現れる可能性があるので、いったん檻へ収容されます。しかし、期限内に飼い主が現れる見込みは奇跡に近く、ほとんどが処分を免れません。檻は一日目、二日目、三日目…と日ごとに別れてあり、犬達は一日経過ごとに隣の部屋へ移されます。そして、最終日の檻の先にはガス室が待っているのです。
・・・・
多くの人は未だ保健所での死は安楽死だと信じています。また、炭酸ガスはすぐに意識を失うから苦しくないと言い切る人もいます。しかし、実際はボタン一つの機械的な作業で行われ、犬たちは恐怖と混乱、絶望の中死んでゆくのです。コストの問題と職員の負担を考えこの方法をとるのでしょうが、ガスによる処分は安らかな死とはほど遠いものです。保健所により処分機の大きさやガスの濃度は一定ではなく、新型の装置ならば３～５分で死に至るところが旧型の装置では１０分近く要することもあります。呼吸数が少なく、酸素欠乏にも強い子犬・子猫は、規定の噴射時間を超えても死ねないことがあり、その場合は生きながらに焼かれてしまいます。犬猫にしてみれば、何故自分がこのような状況に置かれているのか全く理解出来ません。檻に入れられた犬は捨てられたにも関わらず、飼い主を信じ待っています。何の罪の無い犬猫が、どうしてこの様な目に遭わなければならないのでしょうか…。


オイラがこの建物に入ったとき、
一番奥の檻に黒い中型犬が一匹いたんです。
動かなかったので眠っていたようだったけど・・・・。



飼い主の責任。

そして、命・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
【ヒゲ親父】

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運気のバイオリズム

思えば昨年末から悪い事が続いている。

まず
、パソコンが壊れた
・・・新しいのを購入（大きな出費）

次に
暴風雨で物置の屋根が吹き飛んだ
・・・縄で縛ってある。（金かかるから直さん）

さらに、
オイラの新車が原因不明でエンジンかからん
・・・メーカー補償（無償、あたりまえ！）

学校で問題発覚
・・・詳しくは書けませんが、いろいろ大変なんです。

さらに、
強風でカミさんの軽の車のドアがゆがむ
ドアを開けた際強烈な風で勢いよく開き壊れる
・・・車両保険で直しました（とほほほ）

オイラの銀歯がとれる
・・・２回通院したが本格的治療は今年から（あ～あ～）

マインクラフトというゲームを購入したが遊べない
カードで支払いしたにもかかわらず、
理解不能でダウンロードできず。
・・・金はいいから時間を返せ。

犬が脱走、警察沙汰となる
・・・回収はしましたが、周りに迷惑をかけた。


今ここらへんにいて、

これからは上がっていくと信じたい。
【ヒゲ親父】

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