てんもく日記

ヒゲ親父が独特の感性で記録する日記。このブログがずっと未来に残るなら、子孫に体験と思いを伝えたい。

マインクラフト起動

2013年01月12日 18時50分39秒 | 【ヒゲ親父】観察モン
先日ようやくマインクラフトが
遊べるようになりました。

マインクラフトとは、
どっかの外国の人が発明した
PC専用のゲームです。

<ウィキより>
このゲームの世界は主に立方体のブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを自由に破壊したり設置したりすることができる。
立方体のブロックを設置したり破壊するソフトは数多くあるが、Minecraftは地上には草原、森、砂漠、雪原などのさまざまな気候(バイオーム)や地形が存在し、地下には洞窟が広がっていて、昼夜の概念もあり、プレイヤーはその世界で自由に生活できる。
ブロックともう一つ、重要な要素としてCrafting(工作)があり、ブロックやアイテムを組み合わせて、新しいブロックやアイテムを作ることができる(例:木の棒+石炭=たいまつ4本、原木をかまどで焼く=木炭)。 高い場所にブロックを設置するには足場を作る必要があったり、上位の発掘ツールを使用してより高度な素材を手に入れたり、耐久値のある道具を使うことで効率よくブロックを破壊できたり、敵の侵入を防ぐ為にアイテムを設置したり武器を作って倒したりするなど、ゲーム的な楽しさが追加されているのがMinecraftの大きな特徴と言える。



熱中する息子


早めに飽きてくれ・・・。
何が面白いのかわからないオイラ
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笑い上戸が過ぎるかな

2013年01月12日 12時24分37秒 | 【ヒゲ親父】観察モン
しっかし、息子はよく笑うね。

昨日レンタルビデオで漫才のM1のビデオ
を一緒に見てたけど、
大爆笑どころか
七転八倒状態だからね。

オイラはどうかというと「くすっ」って程度。

でもね、
あきらかに遺伝なんですよ。
オイラも若かりし頃は大爆笑する男だった。

それに
生涯一番笑った事は?と問われて
答えられる人はほとんどいないと思うが、
オイラの場合は答えられる。
今の息子と同じ歳の中2の頃に
社会見学で行った能楽堂の能鑑賞だ。


確かに、この年代というのは
箸が転んでもおかしい年頃
といわれる年代だが、

この時座ったオイラと横の友達計3人の
オイラ達の感覚は異常状態だった。

能楽堂という厳かな雰囲気の
観客席に座ったオイラ生徒達は、
その能という一風変わった動き、しゃべり、を見て
変なスイッチが入ってしまった。



「何あの動き、くくく」
「あのしゃべり見て、苦しい・・・」
「あんな狭いところからたくさん出てくる・・・

おかしくておかしくて、
でも笑えなくて・・・
苦しくて、苦しくて、
でも、笑いがこぼれて・・・

前列の女子から睨まれたりして・・・

オイラ達は苦しみ耐えていたのだ。
今思えば、
あれは一種の特殊な環境が生んだ
催眠効果のようだった。

実際、この後、腸がねじれた感じになって
体調がおかしくなったからね。

笑いも、過ぎるとヤバいです。
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