俳句なんて、松尾芭蕉の5~6句(こう言う呼び方?)
くらいしか知らなかったけど、
ひょんなことから俳句の良さがわかるような気がしてきた。
義母からの依頼で、
とある俳句の意味(俳句の現代語訳)
を調べてあげていたのがきっかけ。
這出よかひやが下のひきの声
【意味】飼屋の下でひきがえるの声がしている。どうかひきがえるよ、出てきて手持ち無沙汰な私の相手をしておくれ。
(イメージ写真)
でも、オイラが一番好きな句はこれ、
閑さや岩にしみ入る蝉の声
非常にいいです。
こういう良さがわかるようになってきた年頃・・・。
こういう世界、外人には理解できるかな?
ゴーン
【ヒゲ親父】
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ひょんなことから俳句の良さがわかるような気がしてきた。
義母からの依頼で、
とある俳句の意味(俳句の現代語訳)
を調べてあげていたのがきっかけ。
這出よかひやが下のひきの声
【意味】飼屋の下でひきがえるの声がしている。どうかひきがえるよ、出てきて手持ち無沙汰な私の相手をしておくれ。
(イメージ写真)
でも、オイラが一番好きな句はこれ、
閑さや岩にしみ入る蝉の声
非常にいいです。
こういう良さがわかるようになってきた年頃・・・。
こういう世界、外人には理解できるかな?
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