こ、これは･･･なんで･･･

オイラはこれでも少年時代は、
野球少年だった。

だから野球マンガも大好きで、
水島新司のドカベンや一球さんも好きだったけど、
リアルさを感じたのは"ちばあきお"のキャプテンやプレイボールだった。

ちばあきお。

ちばてつやの弟
4人兄弟で長兄がてつや、三男があきお。

今日は、
コンビニのブックコーナーで目を疑った。

プレイボール２

思わず買っちゃいました。



だって、そんなばかな･･･
あり得ない、

作者のちばあきお　は、

ちばあきお　はね････････、


もう、死んでんだよぉおおおおおおお･･････!!!


（ウィキより）
少年時代は手先が器用でラジオの修理なども出来たほど（ただし、本人談）。高校は夜間学校で昼間は玩具製造工場に勤めていたが身体を壊し退社。療養中に兄・ちばてつやのアシスタントとして漫画界に携わる。ちばてつやのアシスタントをする中、1967年『なかよし』（講談社）掲載の『サブとチビ』でデビュー。代表作は『キャプテン』、『プレイボール』など。ひたむきで健全な少年たちを明朗に描いた作品で人気を得た。
躁鬱病を患った後に、自殺した。享年41歳。絶筆となった『チャンプ』の最終回（第8話）は、チーフアシスタントであった高橋広が、ちばあきおの下絵をもとに作品として仕上げ掲載された。21世紀に入ってからも『プレイボール』がアニメ化されるなど、根強く評価されている。

なのになんで、プレイボール２が連載なの
なんで、なんで、なんでー!!

とにかく読んでみます。
（風呂読書で･･･）
いい湯だなぁ、アハハン

【ヒゲ親父】
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