金沢を語るなら五木寛之か、この方でしょう。
元金沢市長の山出保さんですね。
今日、書店でこの本を買った。
都市格を磨く 金沢、まちづくりへの思い
帯には気品のあるまちとは何か なんて書いてあります。
表紙にある赤くライトアップされた鼓門は、昨年オイラも撮っている。
金沢関連の本はずい分と読んだけど、
山出さんの言葉が一番しっくりとくる。
ページを開くと、こう書いてある。
人に人格があるように、都市にも都市格があるべきです。「都市格」とはまちの気品のこと。
金沢の場合は、歴史と伝統、自然と環境、学術と文化によって醸し出される雰囲気・・・、
さて、今晩から寝る前の寝床読書としますかね。
元金沢市長の山出保さんですね。
今日、書店でこの本を買った。
都市格を磨く 金沢、まちづくりへの思い
帯には気品のあるまちとは何か なんて書いてあります。
表紙にある赤くライトアップされた鼓門は、昨年オイラも撮っている。
金沢関連の本はずい分と読んだけど、
山出さんの言葉が一番しっくりとくる。
ページを開くと、こう書いてある。
人に人格があるように、都市にも都市格があるべきです。「都市格」とはまちの気品のこと。
金沢の場合は、歴史と伝統、自然と環境、学術と文化によって醸し出される雰囲気・・・、
さて、今晩から寝る前の寝床読書としますかね。