生きている意味

が少し分かった週末です。

人間は足りないものを補って
他人と共存していくんだ。

自分の存在する意味から
考え始めると
いつまでも迷路に迷って
抜け出れない
が、
ウチの娘がなぜ存在するのか
から
考え始めると
すらすらと
考えが進んでいく。

こどもは
存在そのものが完全であり、
欠けたるところのない
宝物であります。
そうなると結局のところ
ひとは必ず誰かのこどもで
だからこそ
すべて必要不可欠なんだ
と気がつきます。

お昼にやっていた映画宣伝を立て続けにやるBSの番組を見て
辟易した感情を
うっぷんを
持たなくては
表現って成り立たないのかしらん
と
ぼんやり肉まんを食べつつ思ったことと
ちょっとリンク。

こんな日もある。