EDO
2014-04-22 | 旅
行こうと思った日がちょうど休館日だったりして
先延ばしにしていた
江戸東京博物館に行ってまいりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9e/dc6a5866afd0e910490d0f00ef364f28.jpg)
贅沢な空間に
江戸のから昭和にかけてのさまざまな展示があり
ものすごく楽しいです。
江戸好きのわたしとしては、
興奮の連続です。
好き…
といっても
にわか知識なので
曖昧にしか子どもに説明できません。
外国の方がたくさんいましたけど、
国内に住んでいても
「OHーーー!」
と興奮いたします。
地下からも入れますけど、
オススメは6階まで続くエレベーターです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/14/e6589801ec8b5a79f0821e2902bb236e.jpg)
タイムスリップ感を味わえます。
展示物が楽しすぎて
へろっへろになって
7階(最上階?)でランチしました。
最上階だから
値段も高かろう…
とおもってメニュー見るとやっぱりそこそこ高くて
でもまあ「そこそこ」だし
子どもは
再入館したいと言っているし
仕方なしに入店。
無言でむさぼり食べた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ff/474ec39b60e702f2782e80d162bef84c.jpg)
子どもは玄米うどんを食べてた。
渋い。
わたしの一押しは様々なジオラマと
実物大の中村座。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6b/633b560b39b47f8ec068e6f1faea4f8f.jpg)
昼に食べたいものが食べれなかったという恨みから
帰りは
クリームあんみつ食べた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/32/d4121600b166ac74f115c438ee7f1783.jpg)
実物大のまとい(火事が起こった時それを知らせる棒…)
とか
肥桶とかをかつぐコーナーで思ったのは
昔の人は
丈夫…ってことです。
小さいのに足腰しっかりしていたんだ。
強固な精神と肉体でいないと
この時代を楽しく生き抜くことはできないわ。
江戸に暮らしてみたい
と落語を聴きながら思ったこともありましたが
わたしのような貧弱な精神を持つ
病気がちの大きな女は
受け入れられないでしょう。
江戸のひとたちが楽しんだ旅行の足取りなど
展示ががありましたが、
歩いて
あの荷物かついで
箱根とか
行けやしないよ。
まてよ…
現代でも健康であるというのは
人生を楽しむこつなのだ。
と、頭痛になりながら
両国を後にしました。
先延ばしにしていた
江戸東京博物館に行ってまいりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9e/dc6a5866afd0e910490d0f00ef364f28.jpg)
贅沢な空間に
江戸のから昭和にかけてのさまざまな展示があり
ものすごく楽しいです。
江戸好きのわたしとしては、
興奮の連続です。
好き…
といっても
にわか知識なので
曖昧にしか子どもに説明できません。
外国の方がたくさんいましたけど、
国内に住んでいても
「OHーーー!」
と興奮いたします。
地下からも入れますけど、
オススメは6階まで続くエレベーターです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/14/e6589801ec8b5a79f0821e2902bb236e.jpg)
タイムスリップ感を味わえます。
展示物が楽しすぎて
へろっへろになって
7階(最上階?)でランチしました。
最上階だから
値段も高かろう…
とおもってメニュー見るとやっぱりそこそこ高くて
でもまあ「そこそこ」だし
子どもは
再入館したいと言っているし
仕方なしに入店。
無言でむさぼり食べた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ff/474ec39b60e702f2782e80d162bef84c.jpg)
子どもは玄米うどんを食べてた。
渋い。
わたしの一押しは様々なジオラマと
実物大の中村座。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6b/633b560b39b47f8ec068e6f1faea4f8f.jpg)
昼に食べたいものが食べれなかったという恨みから
帰りは
クリームあんみつ食べた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/32/d4121600b166ac74f115c438ee7f1783.jpg)
実物大のまとい(火事が起こった時それを知らせる棒…)
とか
肥桶とかをかつぐコーナーで思ったのは
昔の人は
丈夫…ってことです。
小さいのに足腰しっかりしていたんだ。
強固な精神と肉体でいないと
この時代を楽しく生き抜くことはできないわ。
江戸に暮らしてみたい
と落語を聴きながら思ったこともありましたが
わたしのような貧弱な精神を持つ
病気がちの大きな女は
受け入れられないでしょう。
江戸のひとたちが楽しんだ旅行の足取りなど
展示ががありましたが、
歩いて
あの荷物かついで
箱根とか
行けやしないよ。
まてよ…
現代でも健康であるというのは
人生を楽しむこつなのだ。
と、頭痛になりながら
両国を後にしました。