世界中のディズニーランドがそうであるように
香港ディズニーランドには
国際色豊かな人々が
観光で集まってる。
ジャングルクルーズは
中国語
広東語
英語
とそれぞれ並ぶ列があり
とっても親切。
中国語と広東語
そんなに通じないもんなんだな
って思ったり。
英語の船には
アジア各国のお客さんがいて
ほー
となったり。
見ているだけで楽しいです。
春休みだからか
子どもや学生も多い。
あと自撮り率多い。
若い子やカップルだけじゃなく
おばちゃんおじちゃんもやってる。
ひとりでもやってる。
おじさんひとりでも
自撮りするんだから
文化の違いを感じる。
みんな
声の大きさといい
言葉通じなくても
語りかけてくるのとか
自信満々な気がします。
最後に
中国本土のひとびとは
三世代で何家族も一緒に来てる。
おばあちゃんもおじいちゃんも
おねえちゃんも
赤ちゃんも。
でティーネージャーの孫が
だいたいおばあちゃんの付き添いしてて
トイレとか介助したりして
とてもホッコリした。
仲良しなんだなぁ
素敵なことだと思いました。
インドの核家族もたくさん見かけた。
広東語だったけど
ドローイング。
リボン以外は上手くかけた。
楽しかったな。
また来たい。