大雑把な日常

日常のあれこれ。

面白くある必要はない

2014-03-15 | 日記
食べ過ぎた。
そのため
全身の血が胃のモノを消化しようとしているのでしょう。
考えることができません。

そのひとが面白いかどうか?

で、わたしはひとを判断します。
たいていのひとは
面白いところがいくつかあります。
そうやってひとをわたしはひとを好きになります。

すごく面白い人は
でも少ないかもしれません。
たいていのひとは面白さに自覚的でないからです。
わたしも含めて。
自覚がないから
ムラがあるし
さじ加減もない。
コントロールを持たないというか
そもそもしない。

面白くあろうという自覚。

なかなかお金をもらっている人でないと
芽生えないものかもしれません。

女性の中には
「つまんない女とばっかり付き合いやがって」
という悪口が存在します。

え!?

と思った女性のあなた
たぶん「女性のなか」のグループが違うのでしょう。
それはそれで幸せかもしれません。

そもそも面白い必要ある?

答えは分かりません。
ただわたしは
ひとを判断するとき
面白さで
測るので
その悪口が意味することが分かります。
判断基準で
面白いこと
ってけっこう軽視されている。

面白くありたい。
面白いひとといっぱい話したい。

変った欲求?
コメント
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