弁当オールアップ

3年間の子供お弁当生活が
終わりを迎えました。

高校が終わって、
予備校のランチ用で3月に入ってからも作っていましたが、

あれ、今日が最後じゃね

と朝目覚めたときに気が付いて、
大急ぎで
鶏肉を解凍しました。
揚げたてを冷やすのに時間かかったー

 

そして茶色いお弁当の完成。
当初入れるつもりだったソーセージもギュウギュウに詰めたぜ。

お疲れ様、ありがとう。

娘に言われました。

めっちゃいい子。
これだけで
3年分ぜんぶ救われた。

北陸新幹線で金沢へ行った

金沢に行ってきました。
初めて乗った北陸新幹線は、
静かで広くて、
めちゃ快適でした。

そして、金沢に到着。

観光慣れした街は快適だ。

街も素敵だし
ほどよく都会で。

ただテンションあがって散財してしまった。
それはおいおい書きます。

ひとまず旅で一番気づいたのは、
私の体力がまったくない。
ってこと！

移動だけでぐったり。
駅前のホテルだったのに。

 

泊まったホテルはこちら。
駅前できれいで広くていいホテルでした。

チェックアウトのときに
DJKOOさんがロビーにいた。
いや、違う人かもしれないけれど、
服と声が、そのものだった。
そして「DODANCE」って確かに聞こえたんだよな。
ウソみたいだから、あんまり言いたくないんだけど、
ちゃんと自分の耳を疑ったし。
うーん。
スーツの大人がテレビ局の袋を持って、
取り囲んで打ち合わせしていた、と思う。だから、そう、だと思う。

ドライヤーが死にかけている

ドライヤーの

勢いが弱い。

そして、

なんとなく焦げ臭い。

 

あれ

きたか寿命。

 

前にも似たようなことがあった。

さて、いつだろう。

 

買った日を調べるべくショッピング履歴を漁ったが

どのサイトだったか忘れて

結局、迷宮入りです。

 

ドライヤーないと困るので、

またもや

ショッピングサイトを漁り

購入して到着を待ってます。

 

しばらくして気がついた。

そういや

このことをブログに書いた気がする! 

 

検索した。

 

 

ドライヤー変えた - 大雑把な日常

 

 

あった。

2021年11月。

2年と3ヶ月ほど経っている。

寿命です。

完全に。

 

それでその時

くるくるドライヤー買おうとしていたことを思い出す。

 

買おうかな。

お金のないけど。

体力

子どもの卒業式に出て、帰ってきただけなのに
すっごい疲れた。
立っていられないほど。

車移動で、
比較的楽だったはずなのに。

そういえば、
この間の出社日も
午前中をお休みして、ゆったりと満員電車を避けて座って通勤したのに、
家に着くころに
疲労で頭がガンガン痛かった。

これは、
つまるところ、
体力が確実になくなっている
と考えてよろしいでしょうか。

ほぼ家をでない1年を経て、
こうなってしまったのか。

最近考えるのは、
体力がないと
なにもできない、
ってことだ。

体力にともなく気力も同様に大事で、
足が痛い
頭が痛い
とかいっていると、
気持ちまで落ち込んで
何もする気にならない。
病む
って、体も心も直結しているんだとわかる。

そういえば、
うちの両親は中年期ころから
ふたりして
それぞれスポーツジムに通っている。
母は父に内緒で
パーソナルトレーナーのジムに
もう十年以上通っている。
（内緒なのはストイック父にバレルとお金がもったいないといわれるから）
そういうことだな、これは。

運動はマジで嫌いなんだけど、
ウォーキングもやめてしまったので、
これがダメなのかも。
右足が目に見えて痛くなってから
歩くのが本当におっくうになっている。
痛みを押して歩くか、どうか。

ひとまず旅行に行く予定があるので、
それを乗り越えてから考える。

ストック用オニオンパンを作りましたらおいしかったです。

形はいびつ。

卒業式だった！

娘の卒業式でした。

受験があるから出たくない

とか言っていたのだが、

大人で説得。

確かに儀式って

意味わからないけどね。

そして

出席してもやっぱ

なんだこれ

と思うことも多い。

特に噂には聴いていたが

校長のスピーチが

下手とかいうレベルを超えた

壮絶な意味不明っぷりで

驚いた。

全ての項目を

「偉人の言葉でこういうことがあります」

「みなさんは竹の生え方を知っていますか」

「ドラえもんの漫画では」

という、いらない引用で

薄い主張をそれらしくつなげている。

結局延びに延びて

午後から仕事があった私は

お昼を食べ損ね

へろっへろで帰ってきました。

年々、体力がなくなってくる。

しかし

無事に終わった。

娘の高校生活が。

良かった。　

式はあった方が良い。

区切りがつく。

ただ、親の私が、ってだけで、

娘は「また明日も行くような気がする」

とピンときてなかった。

お弁当は予備校があるので、

来週まで続く。

しかし

もう二度といわゆるあの

「学校」に行くことないのかな、私は。

大学はまた違うもんな。

正直それについてはホッとしてる。

子どもが行っていても

学校を好きになることはなかった。

毎回行事のたびに憂鬱で

変な汗出てたから。

ほんとに卒業できて

良かった。

コサージュきれい。