清水港に来ました
未訪問の店に入ります
浜焼がメイン
いろいろあります
カキの蒲焼丼を選ぶ
さてと、何を語ろうか?
転勤が決まって、不安が無いと言えばウソになる。
若い時は割と早いペースで転勤をしており、転勤当たり前みたいな人生だったが、
なまじ一カ所に17年もいると、さすがに根が生えるというか、根付くというか、
ワクワクしているが、不安もある。
でも、こればかりは行ってみなけりゃわからない!
やるっきゃない!と昔の土井たか子さんみたいな気持ちです。
それと、私は独身なので引っ越し荷物も少ないね~。w
冬物、もっと買わないと!
磐田市から、一気に静岡まで来た。
向かうときは、東名高速を使ったが帰路は1号線バイパスを使用。
時間を気にしなければ、割といいペースで走られるルートである。
浜松で餃子でも!と思ったが、早く帰りたかったのでやめた。
途中、観光でどこかに寄ろうと思ったが、やめた。w
最近、根性が無くなったかな?
いや、行くべきところはほぼ訪れている。
静岡で紅葉を楽しむなら、井川の方まで行かないとならない。(この時期)
掛川城、遠州三山の神社も行ったし、ほぼ行き尽くしたかな?
行き尽くしてないのは、清水港の河岸の市とマグロ館。
全店制覇をするつもりはないが、まだ入った事のない店に行ってみよう!
そこで今回選んだのは、「馬鹿貝」。
浜焼の店であるが、ラーメンなどもやっている。
いろいろメニューが豊富なので、入ってみることに。
店の入口には秋のメニューがあり、牡蠣の蒲焼丼だと。
これは、面白そうだな。
店は階段を上がり、2階になる。
中に入ると、広いね~。
何となく漁師小屋というか、番屋のイメージ。
明るい雰囲気で開放感がある。
テーブル席とカウンター席がある。
私は、コの字型のカウンター席に座り、メニューを見る。
実に多彩なメニューであるが、浜焼がメインの様ですね。
浜焼も食べたい気がしますが、初志貫徹「カキの蒲焼丼1078円」を注文する。
お茶や水はセルフになる。
やがて、丼ぶりが登場する。
見た目のボリュームは普通かな?
カキを炒めた物が、5個のっている。
マグロのフレークと漬物、ワカメの味噌汁が付く。
では一口。
カキの下には、炒められたスライス玉葱が敷かれている。
カキは甘辛いタレで炒められ、醤油バターで炒められた物とは違いますね。
カキは加熱をし過ぎない様になっており、中はカキ独特のムニュムニュ感がある。
トロっとした食感とご飯は合うには合うが、ちょっとパンチが欲しい。
すると、卓上にはラーメン用と思われるコショウがある。
試しにそれをカキに掛けてみると、イイね!グッジョブ!
ちょっとした刺激と香りがプラスされ、蒲焼の山椒的役割を果たす。
ご飯の量は私としては、標準的。
タレの浸みこんだご飯もなかなかいける。
味噌汁は、一般的な味わい。
マグロのフレークも箸休めにはイイね。
やがて完食。
変り種の丼ぶりということで、良いと思いますが、一味かコショウは少し掛けた方がいいかも。
味にメリハリが出来るので、個人的にお勧め。
カキグラタン、また作ろうかな?
未訪問の店に入ります
浜焼がメイン
いろいろあります
カキの蒲焼丼を選ぶ
さてと、何を語ろうか?
転勤が決まって、不安が無いと言えばウソになる。
若い時は割と早いペースで転勤をしており、転勤当たり前みたいな人生だったが、
なまじ一カ所に17年もいると、さすがに根が生えるというか、根付くというか、
ワクワクしているが、不安もある。
でも、こればかりは行ってみなけりゃわからない!
やるっきゃない!と昔の土井たか子さんみたいな気持ちです。
それと、私は独身なので引っ越し荷物も少ないね~。w
冬物、もっと買わないと!
磐田市から、一気に静岡まで来た。
向かうときは、東名高速を使ったが帰路は1号線バイパスを使用。
時間を気にしなければ、割といいペースで走られるルートである。
浜松で餃子でも!と思ったが、早く帰りたかったのでやめた。
途中、観光でどこかに寄ろうと思ったが、やめた。w
最近、根性が無くなったかな?
いや、行くべきところはほぼ訪れている。
静岡で紅葉を楽しむなら、井川の方まで行かないとならない。(この時期)
掛川城、遠州三山の神社も行ったし、ほぼ行き尽くしたかな?
行き尽くしてないのは、清水港の河岸の市とマグロ館。
全店制覇をするつもりはないが、まだ入った事のない店に行ってみよう!
そこで今回選んだのは、「馬鹿貝」。
浜焼の店であるが、ラーメンなどもやっている。
いろいろメニューが豊富なので、入ってみることに。
店の入口には秋のメニューがあり、牡蠣の蒲焼丼だと。
これは、面白そうだな。
店は階段を上がり、2階になる。
中に入ると、広いね~。
何となく漁師小屋というか、番屋のイメージ。
明るい雰囲気で開放感がある。
テーブル席とカウンター席がある。
私は、コの字型のカウンター席に座り、メニューを見る。
実に多彩なメニューであるが、浜焼がメインの様ですね。
浜焼も食べたい気がしますが、初志貫徹「カキの蒲焼丼1078円」を注文する。
お茶や水はセルフになる。
やがて、丼ぶりが登場する。
見た目のボリュームは普通かな?
カキを炒めた物が、5個のっている。
マグロのフレークと漬物、ワカメの味噌汁が付く。
では一口。
カキの下には、炒められたスライス玉葱が敷かれている。
カキは甘辛いタレで炒められ、醤油バターで炒められた物とは違いますね。
カキは加熱をし過ぎない様になっており、中はカキ独特のムニュムニュ感がある。
トロっとした食感とご飯は合うには合うが、ちょっとパンチが欲しい。
すると、卓上にはラーメン用と思われるコショウがある。
試しにそれをカキに掛けてみると、イイね!グッジョブ!
ちょっとした刺激と香りがプラスされ、蒲焼の山椒的役割を果たす。
ご飯の量は私としては、標準的。
タレの浸みこんだご飯もなかなかいける。
味噌汁は、一般的な味わい。
マグロのフレークも箸休めにはイイね。
やがて完食。
変り種の丼ぶりということで、良いと思いますが、一味かコショウは少し掛けた方がいいかも。
味にメリハリが出来るので、個人的にお勧め。
カキグラタン、また作ろうかな?