うゑずで十分に満足が出来たのだが、今回どうしても行きたい店がある。
うどん屋だけど、ラーメンもある。
うどん屋源さん。
うどん餃子は焼き上がりに20分かかると。
水餃子は6分か。
これが噂のラーメンか。
メモ用紙に注文の品を書き、窓口まで行くシステム。
シンジラレナイしょっぱさ!
旧ブログにおいて、吉田うどんを食べ歩いた。
食べ歩く中で、この店は行きたい!という候補はいくつもあった。
そして今回、ようやく目的の店に行く事が出来た。
店の名前は、「うどん屋 源さん」。
甲府市内で、吉田うどんを提供するのだが、ラーメンも美味いという。
営業が11時半から、店が甲府ということでなかなか行かなかったが、
うゑずの帰りに寄ってみた。
カーナビがあるので、迷うことは無いが、割と細めの路地にありますね。
店の前が駐車場で、沢山止められます。
中に入ると、座敷席とテーブル席。
カウンター席は無く、1人客は大きなテーブル席があるので、そこに座る。
メニューはテーブルにあるが、それは基本うどんメニュー。
壁には、ラーメンメニューと餃子メニュー、土日祝限定メニューなどがある。
当然、ラーメンでしょうね。
私自身、この店のラーメンを食べてみたいとず~っと思っていました。
注文は、テーブルにメモがあるので、それに注文を書き受付窓口?まで持って行く。
水などはすべてセルフ。
吉田うどんのセルスタイルはいろいろと経験済みだが、下膳も一応お願いしますとの事。
注文したのは特濃にぼし系の肉そば。
チャーシューメンにしようかと思ったが、珍しいと思ったので肉そば820円を選ぶ。
それと、うどん餃子なるものに非常に興味がわくが、さすがに腹に余裕がない。
暫し待たされた後、ラーメンが登場する。
濃い目の醤油スープに、バラ肉を煮込んだものがのせられ、刻み玉ねぎと生玉子茹でキャベツが添えられる。
煮干しの匂いが食欲をそそる。
では、まずはスープを事逗ず図・・・うん、美味い~~~ショッパ~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
口に入れた瞬間、煮干しの香りとスープの旨みが広がるが、そのあとから恐ろしい位の塩気!!!!!!!!!!!!!!!
私も今まで沢山のラーメンを食べ歩いて来たが、レンゲ一杯分のスープを口に入れるのを躊躇うほどの塩気!!!!!!!!
味は良いです!!!間違いなく美味しい醤油スープ。
煮干しの味と香り、ベースのスープの旨み、脂のコクがありますが、
それらを全て帳消しにする、このショッパサは本当にこれがデフォルト?と思いたくなる。
正直、スープを薄めて貰おうかと思ったが、その前にバラ肉を食べてみる。
あ~!!!美味いけどショッパイ!!!!!!!!!!!!!!!!
バラ肉の味付けがめちゃくちゃ濃い!
多分、この肉そば用の肉の塩気がスープに溶け込んでいるのだろうが、
元々のスープもかなり、ショッパイと思われる。
うへ~~~~、参ったなこりゃ。
玉ねぎや生玉子もスープの希釈には役に立たない。
麺は自家製手もみ麺。
中太の麺はしっかりしたコシとスルスルとした食感がある。
麺にスープが浸み込み難い様で、それが救いか?
本当に、ラーメンは美味しいです!
うゑずの後でも、これは美味いと!思わせる味です。
しかし、このショッパサは・・・異常!!!!!!!!!!!
客もうどんを注文する客が多いが、恐らくラーメンのショッパさを認識しているのでは?
店内は満席ではないが、客が結構やってくる。
そのほとんどがうどん。
餃子を注文する客はいないね。w
ショッパクて食えない!と文句を言いたかったが、ここはぐっと我慢。
だが、これだけは言える。
絶対肉そばは注文するな!
夏で塩分補給とかいうが、そのレベルではない。
味に関しては何度も言うが美味い!!!!!!!!
少なくとも今回勉強したことは、次回ラーメンを注文するのであれば、味薄目。
塩分控えめと注文する。
出来なければ帰る。
それにしても、8月はやたらと塩分過多な料理が多かった。
焼津で食べた鮪のヅケ丼、丹沢の生姜焼き、甲府のつけそば。
そして、源さんのラーメン。
長年、この店に訪れることを楽しみにしていたが、じつに残念。
レンゲ3杯もスープを飲まなかった。
余談であるが、テレビを見て得た知識だが、人間の体内の塩分濃度と言うのは、0.3~0.4%だという。
そして、普段自分が過剰に塩分を摂取しているかどうかを判断する基準として、
200mlの水に1gの塩を溶かし、0.5%の塩水を作る。
これをショッパイと思うかどうかで、普段の食生活の塩分摂取の判断になるという。
私は、勿論ショッパイ!
塩分を取らなさすぎもいけないが、塩分の過剰摂取は血圧上昇になるので、
皆さん、注意しましょう。
オレは、林修か?
いまでしょ!w
うどん屋だけど、ラーメンもある。
うどん屋源さん。
うどん餃子は焼き上がりに20分かかると。
水餃子は6分か。
これが噂のラーメンか。
メモ用紙に注文の品を書き、窓口まで行くシステム。
シンジラレナイしょっぱさ!
旧ブログにおいて、吉田うどんを食べ歩いた。
食べ歩く中で、この店は行きたい!という候補はいくつもあった。
そして今回、ようやく目的の店に行く事が出来た。
店の名前は、「うどん屋 源さん」。
甲府市内で、吉田うどんを提供するのだが、ラーメンも美味いという。
営業が11時半から、店が甲府ということでなかなか行かなかったが、
うゑずの帰りに寄ってみた。
カーナビがあるので、迷うことは無いが、割と細めの路地にありますね。
店の前が駐車場で、沢山止められます。
中に入ると、座敷席とテーブル席。
カウンター席は無く、1人客は大きなテーブル席があるので、そこに座る。
メニューはテーブルにあるが、それは基本うどんメニュー。
壁には、ラーメンメニューと餃子メニュー、土日祝限定メニューなどがある。
当然、ラーメンでしょうね。
私自身、この店のラーメンを食べてみたいとず~っと思っていました。
注文は、テーブルにメモがあるので、それに注文を書き受付窓口?まで持って行く。
水などはすべてセルフ。
吉田うどんのセルスタイルはいろいろと経験済みだが、下膳も一応お願いしますとの事。
注文したのは特濃にぼし系の肉そば。
チャーシューメンにしようかと思ったが、珍しいと思ったので肉そば820円を選ぶ。
それと、うどん餃子なるものに非常に興味がわくが、さすがに腹に余裕がない。
暫し待たされた後、ラーメンが登場する。
濃い目の醤油スープに、バラ肉を煮込んだものがのせられ、刻み玉ねぎと生玉子茹でキャベツが添えられる。
煮干しの匂いが食欲をそそる。
では、まずはスープを事逗ず図・・・うん、美味い~~~ショッパ~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
口に入れた瞬間、煮干しの香りとスープの旨みが広がるが、そのあとから恐ろしい位の塩気!!!!!!!!!!!!!!!
私も今まで沢山のラーメンを食べ歩いて来たが、レンゲ一杯分のスープを口に入れるのを躊躇うほどの塩気!!!!!!!!
味は良いです!!!間違いなく美味しい醤油スープ。
煮干しの味と香り、ベースのスープの旨み、脂のコクがありますが、
それらを全て帳消しにする、このショッパサは本当にこれがデフォルト?と思いたくなる。
正直、スープを薄めて貰おうかと思ったが、その前にバラ肉を食べてみる。
あ~!!!美味いけどショッパイ!!!!!!!!!!!!!!!!
バラ肉の味付けがめちゃくちゃ濃い!
多分、この肉そば用の肉の塩気がスープに溶け込んでいるのだろうが、
元々のスープもかなり、ショッパイと思われる。
うへ~~~~、参ったなこりゃ。
玉ねぎや生玉子もスープの希釈には役に立たない。
麺は自家製手もみ麺。
中太の麺はしっかりしたコシとスルスルとした食感がある。
麺にスープが浸み込み難い様で、それが救いか?
本当に、ラーメンは美味しいです!
うゑずの後でも、これは美味いと!思わせる味です。
しかし、このショッパサは・・・異常!!!!!!!!!!!
客もうどんを注文する客が多いが、恐らくラーメンのショッパさを認識しているのでは?
店内は満席ではないが、客が結構やってくる。
そのほとんどがうどん。
餃子を注文する客はいないね。w
ショッパクて食えない!と文句を言いたかったが、ここはぐっと我慢。
だが、これだけは言える。
絶対肉そばは注文するな!
夏で塩分補給とかいうが、そのレベルではない。
味に関しては何度も言うが美味い!!!!!!!!
少なくとも今回勉強したことは、次回ラーメンを注文するのであれば、味薄目。
塩分控えめと注文する。
出来なければ帰る。
それにしても、8月はやたらと塩分過多な料理が多かった。
焼津で食べた鮪のヅケ丼、丹沢の生姜焼き、甲府のつけそば。
そして、源さんのラーメン。
長年、この店に訪れることを楽しみにしていたが、じつに残念。
レンゲ3杯もスープを飲まなかった。
余談であるが、テレビを見て得た知識だが、人間の体内の塩分濃度と言うのは、0.3~0.4%だという。
そして、普段自分が過剰に塩分を摂取しているかどうかを判断する基準として、
200mlの水に1gの塩を溶かし、0.5%の塩水を作る。
これをショッパイと思うかどうかで、普段の食生活の塩分摂取の判断になるという。
私は、勿論ショッパイ!
塩分を取らなさすぎもいけないが、塩分の過剰摂取は血圧上昇になるので、
皆さん、注意しましょう。
オレは、林修か?
いまでしょ!w