それでは、英語教育に関する夢というか目標を。
1)限界を設けない
中1だからここまで、中学生だからここまで、といった発想を完全に捨てる。
とことん行けるとこまで行く。
世の中には短期間で驚くほど外国語が上達する例は山ほどある。
いろいろな分野で中学生日本チャンピオンが出る時代、
伸ばせるところは本物の限界まで伸ばす。
2)スピーチ・ディベートコンテストに注力
今年度はコロナ禍でほとんどの大会が開催されなかったが、
世の中が元に戻れば前任校以上に力を入れて指導する。
高松宮杯に出場する生徒を出したい。
PDAで活躍する生徒を出したい。
その他、各種のコンテストで活躍できる生徒を育てる。
3)英検上位級合格者増加
準2級以上を取得する中学生を手厚く支援する。
中学在学中に、それも早いうちに2級以上挑戦を勧める。
モチベーションの高いファストラーナーには個別に課題を与え
どんどん先に進ませる。
4)英語で授業を最大限活用
英語で授業をすることにより、
コミュニケーションの中で英語力を身に着けさせる。
英語を使い意味のあるやり取りを通して
覚えようと努力しなくても、覚えてしまっている状況を作る。
コンテクストの中で表現を習得する機会を提供する。
5)様々な人々と英語でコミュニケートする機会を提供する
ネイティブでなくとも英語でコミュニケートできるゲストを呼び、
実際に英語でコミュニケートする機会を提供する。
英語がリンガフランカであることを実感させるとともに
日本人特有の英語に対する妄想的な高いハードルを消し去ってもらう。
6)スピーキングを中心に据えた4技能の涵養
4技能をバランスよく育てるにはスピーキングを中心に据えるしかない。
スピーキングを中心に据えてバランスの取れた4技能育成を図る。
そのために、校内プレゼンテーションコンテストを活用する。
SDGsの枠組みの中でプレゼンしてもらうことで、
現代社会の諸問題にも高い意識を持てるように仕向ける。
1)限界を設けない
中1だからここまで、中学生だからここまで、といった発想を完全に捨てる。
とことん行けるとこまで行く。
世の中には短期間で驚くほど外国語が上達する例は山ほどある。
いろいろな分野で中学生日本チャンピオンが出る時代、
伸ばせるところは本物の限界まで伸ばす。
2)スピーチ・ディベートコンテストに注力
今年度はコロナ禍でほとんどの大会が開催されなかったが、
世の中が元に戻れば前任校以上に力を入れて指導する。
高松宮杯に出場する生徒を出したい。
PDAで活躍する生徒を出したい。
その他、各種のコンテストで活躍できる生徒を育てる。
3)英検上位級合格者増加
準2級以上を取得する中学生を手厚く支援する。
中学在学中に、それも早いうちに2級以上挑戦を勧める。
モチベーションの高いファストラーナーには個別に課題を与え
どんどん先に進ませる。
4)英語で授業を最大限活用
英語で授業をすることにより、
コミュニケーションの中で英語力を身に着けさせる。
英語を使い意味のあるやり取りを通して
覚えようと努力しなくても、覚えてしまっている状況を作る。
コンテクストの中で表現を習得する機会を提供する。
5)様々な人々と英語でコミュニケートする機会を提供する
ネイティブでなくとも英語でコミュニケートできるゲストを呼び、
実際に英語でコミュニケートする機会を提供する。
英語がリンガフランカであることを実感させるとともに
日本人特有の英語に対する妄想的な高いハードルを消し去ってもらう。
6)スピーキングを中心に据えた4技能の涵養
4技能をバランスよく育てるにはスピーキングを中心に据えるしかない。
スピーキングを中心に据えてバランスの取れた4技能育成を図る。
そのために、校内プレゼンテーションコンテストを活用する。
SDGsの枠組みの中でプレゼンしてもらうことで、
現代社会の諸問題にも高い意識を持てるように仕向ける。