ぜんこうさん - BLOG

チャリンコ、タイガース、酒など、好きな時に好きな事を書かせてもろてます
→最近は、サイクリングと読書ばっかり(^^;)

TDR周回

2022-05-29 11:05:05 | チャリンコ
今日も都内へ走ろうかと旧江戸川を南下し始めたけど(たぶん2〜3m)向い風が予想以上に辛かったのでディズニーリゾート周回コースに変更。
(写真なし)

帰りはもちろん追い風😀楽々ちんちん😅



走行距離は約30km。
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将門さんの首塚〜東京駅

2022-05-28 11:49:40 | チャリンコ
お天気いいので久しぶりのサイクリング。
往路は京葉道路を走って将門さんの首塚におまいり。(いつも撮ってるので写真なし😅)

そして久しぶりに東京駅の丸の内側へ。
この自転車で東京駅は初😀

ウェデングドレスでの撮影もやってました。天気ええからね😀

帰路は新大橋通りを走りました。

走行距離は40km弱。 今の僕にはちょうどいい距離かも。


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東京ディズニーリゾートの外周をサイクリング

2022-05-08 12:07:36 | チャリンコ
往路は妙典橋、復路は行徳橋を渡るコースで東京ディズニーリゾートの外周を回ってきました。

空気が澄んでて東京タワーも見えました。

1番高い黒いビルの左側に東京タワーのテッペンが見えてます。

走行距離は約30km。

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亀戸天神(遅かった〜)

2022-05-06 13:01:05 | チャリンコ
明日は天気いまひとつみたいなんで、ちょっとサイクリング。

新大橋通り〜四ツ目通り〜蔵前橋通りと走って、途中、亀戸天神へ。

藤まつりが昨日で終わってるけど、どうかなと思ったけど、それにしても終わりすぎ😞







ライトアップした跡やけど、藤棚にライトはあるけど藤が無い😅 生えてるのじゃなくて吊るしたのか?

走行距離は30km弱。

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4月の読書メーター

2022-05-01 06:05:10 | 読書メーター
「オオルリ流星群」「オヤジ・エイジ・ロックンロール」と学生時代の仲間が40代50代になって再び集まる話が特に印象に残りました。


4月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2041
ナイス数:263

歩道橋シネマ (新潮文庫)歩道橋シネマ (新潮文庫)感想
ホラーが少し多めの短編集。何編かはアンソロジーとかで読んだことある(けど細かいことは忘れてる^^;)。オチがよくわからないものや、途中でオチがわかるようなものもあったけど、全体に読みやすく面白かった。恩田さんの他の短編集も読んでみようかと思う(長編はあまり読んだことないんですけどね^^;)。
読了日:04月07日 著者:恩田 陸
オオルリ流星群オオルリ流星群感想
みんなで一つのことを成し遂げる・・・高3の夏の空き缶タペストリー、そして45歳の夏のオオルリ天文台。みんなで力を合わせるのは「ブルーネス」を思い出しました。伊与原さんのこういう話が一番好きかもしれない。社会人になってからは仕事以外ではなかなかみんなで何かをやるってことないから羨ましい限りです。 天文台開きの夜、街灯りがだんだん消えていくシーンに(花粉症もあるけど)鼻水と涙が溢れました。天文や科学の難しい話は出てこないから、気軽に読んでみてください。
読了日:04月14日 著者:伊与原 新
宇宙の果てのレストラン (河出文庫)宇宙の果てのレストラン (河出文庫)感想
『銀河ヒッチハイク・ガイド』の続編。今回は銀河というより時間軸の移動なんで頭がついていかない(^^;) 「宇宙の果ての」というより「時空の果ての」という感じなのかも。 後半のどたんばでのテレポート後にフォードとアーサーが着いた惑星・・・なんとなく最後がどうなるかは想像がつきました。でもテレポートで別れてしまったゼイフォードとトリリアンがどうなったのか気になります。
読了日:04月18日 著者:ダグラス・アダムス
ヤマケイ文庫 極北の動物誌ヤマケイ文庫 極北の動物誌感想
星野道夫氏の愛読本ということを読メで知り図書館で借りてみた。図書館には2冊所蔵されているが1冊は貸出禁止、星野道夫氏関連だからだろうか? タイガ気候に生きる生物についてすごく臨場感のある文章に圧倒された。イラストではもの足りず写真や動画を見たくなる。 でも結局は地球の破壊者である(この世界のことを理解しない)人間によってズタズタにされていく。読後、この先の地球温暖化も心配で仕方ない、けどどうしよう・・・
読了日:04月22日 著者:ウィリアム・プルーイット
朝日のようにさわやかに (新潮文庫)朝日のようにさわやかに (新潮文庫)感想
「麦の海に沈む果実」のシリーズ番外編の「水晶の夜、翡翠の朝」から始まるいろんな短編の詰め合わせ。何となく知ってる世界観から始まるので読みやすい。全体にホラーっぽいのが多めというか、印象に残るから多めと感じるのか? 短編なので通勤電車や昼休みに少しずつ読めるのが嬉しい。
読了日:04月26日 著者:恩田 陸
オヤジ・エイジ・ロックンロールオヤジ・エイジ・ロックンロール感想
学生時代にバンドでギターをやっていた主人公が50歳直前に再びギターを手にして、流れでバンド結成、そしてコンテストへ。それにしてもこんな簡単にバンドメンバー見つからんやろ~、とかこんな偶然に昔のメンバーに出会ったりせんやろ~、とかちょっとあきれて読んでたんですが、コンテスト2次予選のところを読んでたらウルウルしだしたし、本を持つ手が震えだした。大学から社会人にかけて仲間うちでの下手くそバンドをやってたけど、こんなステージには立ったことないけど、なんか自分もステージに立ってるような錯覚して読んでたのかも。
読了日:04月30日 著者:熊谷 達也

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