ぜんこうさん - BLOG

チャリンコ、タイガース、酒など、好きな時に好きな事を書かせてもろてます
→最近は、サイクリングと読書ばっかり(^^;)

3ヶ月ぶりのサイクリング

2024-02-10 11:57:56 | チャリンコ
3ヶ月ぶりに市内を脱出サイクリング🚴
いつものように東京ディズニーリゾートの外周を走って舞浜大橋を渡って葛西臨海公園へ。
今日はどちらも人や車が少なく感じました。
東京ディズニーシーの裏側

ディズニーで何か建設中?

そして環七で帰ろうかと思ったけど「近くに角野栄子さんの児童文学館あったなぁ」と思い出し、なぎさ公園へ。さすがに「児童」なんでジジイは入場せずに入口だけ撮影させてもらいました。


その後、旧江戸川沿いを走って帰還。

江戸川区の清掃工場、ほぼ解体終わりかな

走行距離、約35km
帰路は足パンパン…どんどん衰えを感じます😖
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1月の読書メーター

2024-02-01 06:21:45 | 読書メーター
あら~、3冊しか読んでない


1月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:960
ナイス数:163

漂泊の牙 (集英社文庫)漂泊の牙 (集英社文庫)感想
舞台は宮城県の鳴子の奥の鬼首。野犬かオオカミか、どちらかわからないイヌ科の動物による凄惨な事件。絶滅したはずのニホンオオカミなのか?それだけではなくかなりややこしい人間関係。視点がコロコロかわって戸惑ったけど、おもしろかった。オオカミ、現存していてほしいな。
読了日:01月11日 著者:熊谷 達也
もしかして ひょっとして (光文社文庫 お 43-9)もしかして ひょっとして (光文社文庫 お 43-9)感想
6編の短編。 全部初めて読んだと思ってたのに「かもしれない」はアミの会(仮)のアンソロジーに収録されてたそうで、間違いなく読んでるけど全く覚えてなかったです😞 本書の題名からそうなんですが、もしかしてひょっとして、という必ず全ての謎が解決されず少しモヤモヤ。でも大崎梢さんの本は読みたいです。
読了日:01月17日 著者:大崎梢
おいしい旅 しあわせ編 (角川文庫)おいしい旅 しあわせ編 (角川文庫)感想
題名のとおり、どのお話にも おいしい食べ物が出てきます。とくに旅先ではちょっとしたものでも美味しく感じます。でも僕にとってはそんなに遠くもないけど、三上延さんの「美味しいということは」に店名は出なかったけど銀座のビアホール…僕の脳内には長いこと行ってない銀座ライオンの7丁目店が再現されました…また行きたい。アホほどビール飲みたい。
読了日:01月25日 著者:大崎 梢,近藤 史恵,篠田 真由美,柴田 よしき,新津 きよみ,松村 比呂美,三上 延

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