ワイド

水曜日に液晶ディスプレイが来たんですが、夜は飲んでばっかだったんで(^^;)やっと今朝セッティング。

横の広さより、予想以上に軽くて薄いのにまず驚きました。

広いけど、やっぱりワイド画面に慣れるのにかなりかかりそう。

でも今使ってる STAR WARS の壁紙がこのサイズに対応してません。いいの探さなきゃ。

関係ないけど、昨日は久しぶりに仕事仲間と飲み過ぎて、ちょっとしんどいです (^^;)

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で、壁紙探して、とりあえずこんな感じです。


そして、横に広いから、タスクバーを下じゃなく左にしてみた。

「どうしてこうなった」と事故の経緯を聞きたくなる不可思議な93の事故現場

今日の昼休み、仕事先のPCで Google ニュースを見てて、この記事をクリック。
なかなか時間つぶしになりました。

見ごたえありますよ (^^)
↓
「どうしてこうなった」と事故の経緯を聞きたくなる不可思議な93の事故現場

父の日

早いけど前日に娘からプレゼントもらいました

Ｔシャツ2枚。

Love & Peace & Enjoy
Love & Peace & Blues

どっちも Love & Peace から始まる文字。
タグにぶらさっがってたのが
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清志郎やん
忌野清志郎(60) Love & Peace & " " Project

カミさんの意見なのか、自分たちで考えたのかわからんけど、オヤジは嬉しい。

そういえば、清志郎が他界して5月でもう2年経つんやなぁ。
めっちゃ長時間並んで献花したのが懐かしい → 2009/05/10の投稿参照

この夏は、このＴシャツ着て立ち飲み屋に行くぞ(笑)

懐かしくて久々の長電話

昨日、僕が留守の間に大学時代のサークルの後輩の女の子（←もちろん今は50過ぎのおばちゃんです）から電話があったとのこと。

今日また電話かかってくるかと待ってたけどかかって来ない。

もう10年近く（←全く覚えてないけど）年賀状以外では連絡皆無やっただけに、何かあったのか心配で僕から彼女の自宅に電話してみた。（彼女は岐阜県在住やったかな？）

で・・・心配する必要もなく(笑)・・・友人が上京するのに安いビジネスホテルを知らないか、と聞きたかったらしい。
でも僕は都内でビジネスホテルに泊まったことがなく、役に立たず。
否、若い頃に一度だけ、泥酔で電車に乗ると吐きそうだったので泊まったことはあるけど、それがどこだかも覚えてない

しかも、昨日は友人のいる時に電話したんでよかったけど、今日は友人がそばにいないから、都内のどのあたりに泊まりたいのかもわからんそうで(笑)

用件はそれで終わったんやけど、久しぶりやったこともあって、サークル時代の仲間が今どこに住んでるだの、何やってるだの、久しぶりに長電話した。

昔はメール（←電子メール(E-mail)ね）も携帯電話もなかったから、何かあると固定電話やったなぁ。
その前は、10円玉大量に握りしめて公衆電話やったし(テレホンカードの更に前ね・・・古)

ちょっと青春時代を思い出した

(注)
サークルといっても、僕が大学の工学部。彼女は看護短大。
早い話、工学部はほとんど男、看護短大はほとんど女。実際はサークルは別やったけど、合同でイベントやったりしてたんです。

力不足でしょうか？

愚痴っぽくなりますが、ご容赦。

実は昨年の1月に僕が仕事がないというのを聞きつけて、知り合いから自社のシステムを作ってくれないかというお誘いがありました。
その知り合いというのは、元々はネット(←昔のパソコン通信)で知り合って、オフ会でも何回も会ってます。

ちょっと会社が遠方(神奈川県)なので、何度か担当の社員さんから今の業務のヒアリングをして、だいたいの見積もできるようになりました。
ただ、僕は普段の契約先のソフトハウスからの要請があればそっちを優先するので「納期なし」にする代わり、僕はかなり安い値で見積をしました。

しかし、昨年の後半には契約先からの仕事が入って、あまり知り合いの会社の作業が進められませんでした。
今年に入って契約先のソフトハウスの仕事を断って、システム開発に専念。機能的に不足はあったものの、3月の震災前に納品。4月になって当初予定の全機能をリリースしました。

ところが・・・知り合いということと金額的なこともあって要件定義や設計書などを作成して両者で合意しなかったのがトラブルの原因となってしまいました。

画面のレスポンスが悪い(遅い)のは、僕に原因はあるんでしょうが、それ以外に3月に納品してから毎日のように仕様変更や新規機能の要望が相次ぎました。

ヒアリングでは全く出なかったものが、実際新しいシステムで業務をやってみて、いろんな不足に気付くのはよくある話です。僕自身もそれが皆無なのはあり得ないと思います。

ただ、その場合、追加開発や保守契約の範囲で行うつもりでいました。
しかし、相手の会社の考え方は違っていて、100%仕事で使えるようになるまでお金は払えない、と言われてしまいました。

そう言われてからも仕様変更や要望を組み込んでいたのですが、今月になっても変更や追加の要望が収束しないので、僕は正直、諦めました。

先日、「僕には限界なので、僕に支払うべきお金で誰かに完全なシステムにしてもらって下さい」という内容のメールをしました。・・・それ以降、先方からは何も連絡ありません。

僕の力量不足かもしれないけど、結局何も金が入らないって納得できないけど、これ以上やってると精神的に病みそうだったんで、上記のような決断をしました。

パソコン通信で知り合った会社で、以前僕がシステムを作って（←古くなったので再構築もやらせてもらいました）今も保守契約で付き合いを続けてることもあるんで、今回のは正直ショックでした。
ショックでいるより、いい勉強させてもらったと考えるしかなさそうです。
高い学費払って勉強させてもらいました (-.-;)

液晶ディスプレイ・・・もらった

先日買ったのが初期不良で返品して、さてどうしようと思って、仕事帰りに秋葉原へ。

でも、僕の欲しいスクェア型(正方形みたいな？)のがほとんどなくて、今の主流は横長。
テレビ売り場か？と思うくらいでした。
何軒かまわっても状況は変わらず。
最後に寄ったショップで店員さんに相談したら、横長ばっかりになって、スクェア型のほうが割高だそうです。
スクェアの17型を買うんだったら、同じ金額で横長の23型とかが買えてしまいます。
23型くらいになると縦の解像度もスクェア型とほぼ同じ。
う～んと悩んでたら、店員さんが、横長の解像度にPCが対応してるか調べたほうがいいのでは？と・・・すごい有難いアドバイス。
結局、買わずに帰路につきました。

電車で近所の友人からのメールを受け、その返事にディスプレイが壊れたことを書いたら、その友人宅に古いのが余ってるとのこと。早速譲ってもらいました。

しか～し、15型・・・1024x768と小さ～い、狭～い (^_^;)

当面は使うけど、やっぱり新しいのを買おう！
でも、スクェアか横長かの悩みは尽きません ^^;

ディスプレイ届いた・・・けど (-.-;)

PCのディスプレイが壊れたので、早速ネットで探して注文。翌日には届きました。

しか～し・・・電源は最初からオン状態で、おかしいなと思ったらオフにできません（電源スイッチの不良？）。でも、ディスプレイの角度を変えようとしたらオフになりました

輝度を変えようとメニューボタンを押したら・・・電源オフになりました

電源オフになって、電源ボタン押してもオンになりません・・・でもディスプレイの角度変えたらオンになりました

どっか断線してるんですかね？
安かったんで買ったんですが、ちょっと失敗。新品じゃなく「未開封」と書かれてたんで、新古品(?)でしょうか？

買ったショップにメールで問い合わせたら、着払いで返送して下さいとのこと。
ただし、交換は在庫がないのでできないそうで、返品扱いになるそうです。

ショップの対応が早いので安心しました。

さて、仕事の帰りにディスプレイをどこかで買ってくるか・・・

ディスプレイが…

壊れました(-.-;)
PC本体は無事です。ディスプレイもスイッチだけ壊れたみたいで、電源オンにすると時々画面が表示されます。
ただ、一瞬の表示の繰り返しなんで使い物になりません。

カミさんのPCが空いてる時間(夜中?)に発注かけないと(-.-;)

明日何して時間つぶせばいいんでしょ(-.-;)

この投稿は携帯から行っております。

TERMINAL / Salyu

ブログでも何度も書いてるけど、最近 Salyu という女性ボーカルにはまってます。

YouTube で観るばっかでしたけど、思いつきで昔のCDを買ってみた。

Amazon のマーケットプレイス－－－中古です－－－を見たら、1円(送料340円^^;)でレンタル落ちが売られてたんで買ってみた。

パッケージは傷みがあるけど、CD自体は問題なし。PCに取り込んで聴いております♪

このCDの口コミには批判的なのも多いけど、僕は気にいってます。

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1. トビラ
2. 風に乗る船
3. 鏡
4. プラットホーム ~Merry Go Round~
5. 故に
6. Tower
7. Apple Pie
8. I BELIEVE
9. 夜の海 遠い出会いに
10. name
11. be there
12. heartquake
13. to U(Salyu ver.)

「Tower」「プラットホーム」「name」といったシングルを含むセカンド・アルバム。プロデューサー小林武史の手がけるイマジネーション豊かなメロディ、濃密なエネルギーと音楽的な洗練を両立させたバンド・サウンドが、Salyuの持っているシンガーとしての個性を鮮やかに引き立てている。ひとつひとつのフレーズに生き生きとした表情、ニュアンスを与え、楽曲の世界観を立体的に表現する彼女のボーカル・センスは、この作品によって大きく開花したといっていいだろう。収録曲の半数の歌詞を一青窈が担当。彼女の創造性あふれる言葉もまた、本作の魅力。ポップスとしての親しみやすさと強烈なアーティスト性を見事に一体化した1枚。(森朋之)

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