めずらしくテレビを見ました。前から気になってた「ザ・ヒットパレード~芸能界を変えた男・渡辺晋物語~」。
前編は見逃したけど、昨日の後編だけ見た。
配役は最初違和感があったけど、見てるうちに各々がなんか妙にハマってる。昔の映像もところどころに映し出され懐かしい。
「スーダラ節」では植木等の実家(お寺)での父親とのエピソードも入ってた。この話は以前何かで読んで、植木等の親父さんの人間の大きさに感動したことがあって、その時のことを思い出し涙が浮かんできた。
植木等が親父さんに、スーダラ節を唄うのを躊躇してるようなことを相談しに行く。歌詞を聞いた親父さん(お寺の住職)は「いや、これは人間の煩悩を説いた、奥の深い詩」というようなことをいう。
本当に感動のエピソードです---こういうので感動するの僕だけか?(^_^;)
渡辺プロダクション自体は僕は子供ながらに所属タレントは好きでしたけど、会社としては巨大になりすぎて好きじゃなかったです。けど、このドラマでちょっとは考えかわったかも。
キャンディーズ解散のエピソードなど泣かせ所が満載---涙腺がゆるゆるでしたよ、ほんま。
前編は見逃したけど、昨日の後編だけ見た。
配役は最初違和感があったけど、見てるうちに各々がなんか妙にハマってる。昔の映像もところどころに映し出され懐かしい。
「スーダラ節」では植木等の実家(お寺)での父親とのエピソードも入ってた。この話は以前何かで読んで、植木等の親父さんの人間の大きさに感動したことがあって、その時のことを思い出し涙が浮かんできた。
植木等が親父さんに、スーダラ節を唄うのを躊躇してるようなことを相談しに行く。歌詞を聞いた親父さん(お寺の住職)は「いや、これは人間の煩悩を説いた、奥の深い詩」というようなことをいう。
本当に感動のエピソードです---こういうので感動するの僕だけか?(^_^;)
渡辺プロダクション自体は僕は子供ながらに所属タレントは好きでしたけど、会社としては巨大になりすぎて好きじゃなかったです。けど、このドラマでちょっとは考えかわったかも。
キャンディーズ解散のエピソードなど泣かせ所が満載---涙腺がゆるゆるでしたよ、ほんま。