土手猫の手

《Plala Broach からお引っ越し》

補完

2008-01-30 18:44:35 | 日記
やっぱ…↓[寓意]からタイトル変えました。


私の意志が「待ってる」を選んでる。
(意志の無い)感情で無く『心』を。



デトックス?八つ当り?

2008-01-30 05:55:10 | 日記
2004.6.11
自らの意志で選び行動する(責任を持つ)事に意味が。

2005.2.21
至誠を尽くして時を待て。(成る時に成る)

2006.4.8
想いがシンクロする時[奇跡]は起こる。

2006.5.1
独り善がりのメッセージは
閉鎖的な盲目的な刹那的なものしか呼び込まない。



しんどい作業がやっと終わった;留め置き。
恥ずかしい;とフラッシュバックが嫌で、ずっと見返さなかったものからピックアップ。
もう見ない。(と思う;)

「何度も同じ事…」前にも言ってた;堂堂巡。フラストレーション?;
でも嫌でも、読んで頭が冷えた。
(送った '06.6.22付けの手紙はさすがに…だったが;)

「女性は誤摩化す事が出来無い生き物。」
とは言え、前日は
「ゴメン!」




2008.1.30
意志有るところに心在る。 ?






徒然寓喩 '08.1.28

2008-01-29 23:59:54 | 日記
2008.1.28

『○○』…『○○・・・。』…『・・・。』か…。
書いちゃうの? 無●●さに 腹が立ち
『近視眼的』?「過反応」?
そういえば (一年半程)前にも有ったと 思い出し
心情解れど……。

『気づかない』と「敢えてやる」
人のふり見て我がふり直せ。
どっちが駄目と考えり どっちも駄目と考えり

『贔屓(ひいき)の引き倒し」
強者にゃ かえって迷惑 要らないね



「辛辣で嫌み」
自己申告 こんな形で 削ぎ落とし



No.7「無明の眠り」

2008-01-26 01:34:20 | 詩歌(創作)
「無明の眠り」ーむみょうのねむりー

私は夢の中に閉じ籠ろう
世(せい)から逃れられぬなら
追いかけずに済むように
時を止めて ただ眠ろう
置いてけ堀になるように

然もなくば無になろう
流れ続くを押し遣って
瞬きの間に遡り 皆無の元へ逃れよう
眩む世を失わせ 元無き元へ逃れよう
追いかけられずに済むように
追い立てられずに済むように


眩む世を押し遣って
環の止まるを願いたる



?  2008.1.25記


No.6「有」ー う ー

2008-01-18 00:59:12 | 詩歌(創作)
「有」ー う ー

貴方を知らない間 私は私であった
貴方を識らぬ今 もはや私は私を識らない

眼は前に有りて その裏側を望む術は無く
齎される知に与るしかない

識を知るへ 触を触るへ 
変換される塊(かい)が手を引く何処や
有の深淵や


己を知らずして生きられぬ者者よ
怖れるなかれ 何れ
環は回りて 元在る処へ還る
塊は玉と戻りて
表も裏も もはや在らん


互いの眼を望みし時 その裏側が現れる
求道(ぐどう)せし
識の深淵 有の深淵

宙の具現や



?  2008.1.16記