土手猫の手

《Plala Broach からお引っ越し》

告訴イチョウ伐採 アーカイブ 2

2023-09-30 23:59:53 | リンクフリー記事(拡散希望)

※カテゴリー:リンクフリー記事は、2016年から現在まで続く千代田区の街路樹イチョウ不当伐採の記録です。記事の拡散をお願い致します。

告訴イチョウ伐採 アーカイブ
2022-08-23 20:27:34 | リンクフリー記事
2022/01/15~08/08 朝日新聞記事(武部真明記者)
2022/01/08~08/09 東京新聞記事(井上靖史記者) 他
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/7aa3eaa663a0195b2742c62b5e6cae50

※ピックアップ。(2022/01/08~04/27 までの経緯有り)
東京新聞 TOKYO web
東京・千代田区「神田警察通り」のイチョウ伐採問題 これまでの経緯、取材記者の見方は?
2022年4月27日 20時04分(井上靖史)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/174204
<取材記者の見方>実際と異なる説明、監査結果待たず着工…目立つ千代田区の不誠実な態度
 千代田区の「神田警察通り」のイチョウ並木伐採に至る過程では、区の周知不足や不誠実な態度が目立った。もともと既存のイチョウを活用すると記載していた指針「神田警察通り沿道賑わいガイドライン」を一昨年末に改定。大きく方針転換したのに、区議会で昨年、質問されるまで改定について説明していなかった。
 さらに所管の部長は住民に対し、パブリックコメント(意見公募)をしたかのように実際と異なる説明もしていた。
 伐採や改定について、区は町会長や観光協会、有識者などでつくる「神田警察通り沿道整備推進協議会」に説明してきたとする。だが、そこから住民までは浸透しておらず、「いつ、どこで伐採が決まったのか」と疑問が噴出した。初めて住民説明会を開いたのは昨年12月で、既に伐採を伴う工事契約は結ばれていた。(※一部抜粋・一部カラーリング)


【独自】「やめてください!」樹齢100年のイチョウ伐採で悲鳴&怒号 真夜中の“攻防戦”に密着
めざまし8  2022年4月27日 水曜 午後3:19
https://www.fnn.jp/articles/-/352972

 

※2022年9月以降。
東京新聞 TOKYO web
千代田区議会だより臨時号 「神田警察通り」の整備を特集 経緯に触れず住民危惧
2022年10月20日 06時40分(井上靖史)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/209117


神田警察通りのイチョウ伐採巡り第1回口頭弁論 住民が意見陳述、区は棄却求める
2022年11月9日 06時42分(井上靖史)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/212829
 弁論で住民側は三人が意見陳述。二十代の女性会社員は、もともと樹木の保存を前提とした区の沿道ガイドラインを変更する際や、伐採を伴う工事を契約する際に「区が(必要と)規定する意見公募や、住民説明は行われなかった」と指摘した。契約に関する区議会の議決も、住民が合意しているという「誤った情報を基に進められた」と主張。その上で「不当な手続きが看過されれば区は住民合意なしに何でも進められる」と危惧した。(※一部抜粋・一部カラーリング)


係争中なのに…イチョウ切られた 怒る住民に千代田区長は「粛々と進める」
2023年2月6日 19時35分(井上靖史)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/229672
 伐採は昨年4月以来で、住民への通知はなかった。「神田警察通りの街路樹を守る会」発起人代表の滝本幾子さんは「職員は2~3年で担当が変わるが、私たちは住み続けている。地域を良くしようと活動しているのに」と悲しんだ。
 滝本さんらは区役所で樋口高顕区長に抗議文を手渡そうとしたが、区長は受け取らず「粛々と進める」と繰り返したという。区幹部は係争中に伐採したことを「伐採差し止めの訴訟ではないので」と話したという。
 住民側の慰謝料請求を担当する山下幸夫弁護士は「こうした強硬なやり方は通常、考えられない」と話す。(※一部抜粋・一部カラーリング)


千代田を良くする女性勝手連 (※Twitterより転載)
@jyoseikatteren
千代田のトップ、樋口区長は「粛々と進める」。

以下は千代田区役所まちづくり課トップと住民との会話

住民が「約束が違うと」言ったら
「7月当時の約束で、今は執行停止が出ていないから何ら法的に、執行できる」と担当部長。

tokyo-np.co.jp
係争中なのに…イチョウ切られた 怒る住民に千代田区長は「粛々と進める」:東京新聞 TOKYO Web
東京都千代田区は6日未明、区道「神田警察通り」にあるイチョウ並木のうち4本を伐採した。並木を巡っては地元住民が伐採に強く反対し、区を相...
午後9:22 · 2023年2月6日
https://twitter.com/jyoseikatteren/status/1622571392268136449


「約束を反故。許せない」住民怒る 健全木のイチョウ 新たに4本伐採 千代田区
2023/02/07(火) 13:46 投稿者:  牧田司
https://www.rbayakyu.jp/rbay-kodawari/item/6851-4
 「守る会」によると、樋口高顕区長は抗議文を受け取らず「粛々と工事を進めていく」と語ったという。また、環境まちづくり部道路公園課長・谷田部継司氏、広報担当者、総務課長らの話を総合すると、この案件の実質的な責任者である坂田融朗副区長はこの日(6日)、午後1時45分からの副区長会に出席したのち2、3の会議に出席するとかで、区に戻らずそのまま退庁したという。

 区が「工事をするときは必ず事前に連絡をします」と確約したことについては、環境まちづくり部長・印出井一美氏は「それは(昨年)7月当時の約束で、今は執行停止が出ていないから何ら法的に問題はない」と話したという。

 「守る会」の区長などに宛てた抗議文は次の通り。

 「2月6日未明 何の知らせもなく再び伐採の暴挙に怒りを通り越しています。 先般7月に工事をする時は事前に会に連絡する旨を約束していたにもかかわらず、ましてや裁判の最中であるにもかかわらず、このような事をするとは、人道上、信義に劣る事であり、断じて許せません。

 私共区民をふみにじっているとしか思えません。区長、区議会、千代田区役所に厳重に抗議するものであります」

(中略)

 「守る会」が話したことが事実であれば、「工事再開の際には事前に連絡する」約束を守らなかったことにについて「あれは7月のこと」としれっと言ってのける印出井氏はひどいの一語だ。夫婦間だって一方的に約束を破ったらひと悶着起きる。公人が吐く言葉ではない。

 一番罪が深いのは樋口区長だ。「粛々と工事を進める」と語ったそうだが、「守る会」によると、6日には道路課の職員25名はほとんど出勤していなかったというではないか。

 この件で、区側に事実かどうか確認した。「工事現場に派遣した人数は答えられない。振替休日を取った人数も答えられないが、適切に処理した」との回答があった。

 なので、約5,000本の街路樹のたかが4本のイチョウを伐採するために全職員を出勤させ、当日に代休を取らせたかどうかは不明だ。とはいえ、夜陰に紛れて抜き打ち的に伐採工事を行うのは「粛々」ではないことは明らかだ。(※一部抜粋・一部カラーリング)


日本経済新聞.webarchive
千代田区内3カ所の再開発 反対の区民ら共同声明
2023年3月13日 17:40
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC1362L0T10C23A3000000/
東京都千代田区内の3カ所で計画されている再開発に関連し、近隣住民らの市民団体3団体が13日、高層ビル建設などに反対する共同声明を発表した。二番町、外神田、神田警察通りの3カ所の計画について、「地区計画」の変更案の撤回や合意形成の促進、イチョウ並木の保存などを樋口高顕区長に求めた。(※一部抜粋・一部カラーリング)


東京新聞 TOKYO web
千代田区の街づくりは「住民不在」 番町、秋葉原、神田警察通りの都市計画で3団体連携
2023年3月13日 19時25分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/237774
高さ60メートルの規制がある二番町で日本テレビの敷地だけ90メートルを建てられるようにする都市計画に反対するグロービス経営大学院(同町)の堀義人学長は「区が行ったどの意向調査でも、反対の方が多いのになぜ計画を進めるのか」と、強引な手法を批判した。
 秋葉原駅近くの電気街に170メートルのビルを建てる再開発計画に反対している石丸俊之・石丸電気元社長も「住民に情報が開示されない。中身を知らせず進めようとする区のやり方はおかしい」と主張。
 「神田警察通りの街路樹を守る会」の滝本幾子発起人代表は「通告なく伐採しないという約束も守られなかった」と述べ、住民と訴訟で係争中の2月、4本を切った区の姿勢に憤った。
 3団体に賛同する大城聡弁護士は「同じ区でこれだけ強引なことが三つ同時に進んでいるのは異常。多くの人にまず知ってほしい」と述べた。 (井上靖史)(※一部抜粋・一部カラーリング)


「千声会 - 千代田区民の声を届ける会」(※引用転載)
https://sensei-kai.jp
2023.03.13:本日、樋口千代田区長に「共同声明」を提出しました
https://sensei-kai.jp/news/202303132302.html
本日、樋口千代田区長に「共同声明」を提出しました
本日朝9時、現在進行中の二番町地区計画変更、外神田(秋葉原)の再開発計画、及び神田警察通りのイチョウ並木の伐採に対して区民の声を届けるべく、千代田区役所前にて100人近くの人々を集めて集会を行いました。

続いて9時30分ごろ、「千代田区民の声を届ける会」、「千代田有志の会」、「神田警察通りの街路樹を守る会」の代表者連名による「共同声明」を、樋口区長に提出しました。(樋口区長は私用により不在)


東京新聞 TOKYO web
千代田「神田警察通り」イチョウ並木 未明の伐採、にらみ合い 区職員と住民ら
2023年4月12日 07時25分(井上靖史)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/243596


千代田を良くする女性勝手連 (※元千代田区議の方の Twitterより転載)
@jyoseikatteren
またまた騙し討ち!!
今回は明け方を狙って、伐採強行!!!
木守グループはイチョウに抱きついて抵抗!!
撮影班まで出動して何を撮影しているのだ!
区長が自転車で通り過ぎていった模様!? 未確認情報だが…
午前6:48 · 2023年4月11日
https://twitter.com/jyoseikatteren/status/1645544235465342976
※須貝氏の映ってる動画有り。


田中龍作 (※Twitterより転載)
@tanakaryusaku
新記事『住民は駆け付けイチョウ並木の伐採を止めた』

行政は監視カメラで「守る会」の動きをチェックし襲って来る。それでも住民は体を張って阻止する…

https://tanakaryusaku.jp/2023/04/00028662?fbclid=IwAR2wIzj5dFewJ7Zwsc3KRs-56ryh07hY6-KyORWqgiPQhDejftGtrcFB6EU…

現場はものものしい雰囲気につつまれた。=11日午前6時15分ごろ、神田警察署前 撮影:田中龍作=
画像
午前10:56 · 2023年4月11日
https://twitter.com/tanakaryusaku/status/1645606687838208000


FNN プライムオンライン
【独自】イチョウ並木伐採めぐりトラブル 反対住民に押し倒され警備員重傷
2023年4月11日 火曜 午後3:55
https://www.fnn.jp/articles/-/512326
東京・千代田区にあるイチョウ並木の伐採をめぐり、区の警備員が、反対する住民に押し倒され重傷を負っていたことがわかった。
千代田区によると、11日午前5時ごろ、「神田警察通り」で、区の職員や警備員およそ30人が、イチョウ並木の伐採のため、フェンスの設置作業をしていたところ、反対する住民およそ20人が集まり、トラブルになった。
その際、区の男性警備員が、住民にフェンスごと押し倒され、足をけがするなど重傷を負ったほか、別の男性職員も軽いけがをしたという。
このイチョウ並木をめぐっては、地元住民が伐採に強く反対し、裁判を起こしている。
※この記事(アドレス)は4月か5月頭には削除されてます。


FRIDAY DIGITAL  2023年06月01日
「イチョウ伐採問題」で千代田区が被害届、「警備員がにやにやして…」住民側と食い違う不可解な中身
https://friday.kodansha.co.jp/article/314260
https://friday.kodansha.co.jp/article/314260?page=2

FRIDAY DIGITAL  2023年06月09日
「決まるプロセスがおかしい」千代田区のイチョウ伐採問題で79歳女性が”夜通し座り込み抗議”」
https://friday.kodansha.co.jp/article/315459
https://friday.kodansha.co.jp/article/315459?page=2


東京新聞 TOKYO web
日給最高8万円で警備委託 「神田警察通り」イチョウ伐採 千代田区議会で指摘
2023年6月30日 07時15分(井上靖史)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/259921
 東京・千代田区道「神田警察通り」の道路工事を巡り、区がイチョウ並木の伐採を進めるために雇う警備員に対し、費用として一人当たり最高で日給八万三千円を警備会社に支払っていることが分かった。二十九日の区議会一般質問で浜森香織議員が、区へ情報公開請求した資料に基づき指摘した。
 浜森議員は四月十一日に区が伐採を試みて警備員と住民らが小競り合いとなった事態を取り上げた。区は直前の同四日、中央区の警備会社に随意契約で本年度の警備を委託。一人あたりの単価が夜間から早朝の八時間勤務で最高八万三千円だとして「妥当か」とただした。五時間勤務で五万四千円のケースもあるという。
 区環境まちづくり部の印出井(いんでい)一美部長は警備委託に関し「施工時の安全確保と工事の円滑化のため」と答弁。警備員指導教育責任者資格の所持などを随意契約の理由に挙げた。
 求人統計データを扱うウェブサイトなどでは、関東で警備員の時給は派遣社員で平均千五百円と紹介されている。
 警察通りの二期工事を巡り、区は歩道拡張などのため並木を伐採して整備する方針。一方、並木を保存したままでの整備を求める住民グループは、区のガイドラインにある手続きが取られていないなどとして、工事費の支出差し止めなどを求める住民訴訟を東京地裁に提起している。(井上靖史)(※引用・記事全文)


東京新聞 TOKYO web
東京・神田のイチョウ並木伐採巡り、4人書類送検
2023年7月4日 07時06
https://www.tokyo-np.co.jp/article/260804
 東京・千代田区道「神田警察通り」の道路工事を巡り、イチョウ並木の伐採に反対する住民と区の警備員が互いに暴行を加えたなどとして、神田署は三日、警備員に対する暴行の疑いで四十代の女性区議を書類送検した。傷害などの疑いで、住民の七十代男性二人と四十代の男性警備員もそれぞれ書類送検した。
 書類送検容疑では、四月十一日午前四時半ごろ、千代田区神田錦町三の路上で、イチョウ並木の伐採に反対する住民と警備員がもみ合い、互いにけがをさせたとされる。署によると、区が四月十七日に、住民が五月下旬に被害届を出していた。(※引用・記事全文)


朝日新聞デジタル (※Twitterより転載)
@asahicom
街路樹伐採の反対住民と千代田区側が衝突、けが人も 区議ら書類送検
https://asahi.com/articles/ASR734521R72UTIL00J.html?ref=tw_asahicom…
※ ↑ アドレスの記事は削除されてます。
東京都千代田区の区道「神田警察通り」の街路樹を伐採する区の計画に一部の住民らが反対している問題で、区側と反対住民らが今年4月、現場で衝突し、双方にけが人が出ていたことがわかりました。
午後2:00 · 2023年7月3日
https://twitter.com/asahicom/status/1675731227288952833


TBS NEWS DIG 
神田警察通りのイチョウ伐採めぐる衝突 住民側と区側あわせて4人を傷害・暴行容疑で書類送検
2023年7月3日(月) 21:11
東京・千代田区の「神田警察通り」のイチョウ伐採をめぐり今年4月、住民と区がもみ合いになった事件で、女性区議や40代の男性警備員ら4人が書類送検されました。

千代田区・神田錦町の「神田警察通り」では、自転車用レーンの整備のためイチョウの木を伐採し歩道の拡張工事を進める区と、景観を理由に反対していた住民が、今年4月11日未明に衝突し、区側の男性警備員が重傷を負いました。

警視庁は伐採に反対していた千代田区議の女性(44)と70代の男性2人を、この男性警備員などに対する傷害や暴行の疑いで書類送検しました。

また、区側の別の40代の男性警備員も反対派の住民に軽傷を負わせた傷害の疑いで書類送検しました。

警視庁は4人の認否を明らかにしていません。
※この記事は削除されてます(保存記事から転載)。


FNN プライムオンライン
千代田区のイチョウ並木伐採めぐり衝突 区側警備員と反対派の区議・住民ら4人を書類送検
2023年7月3日 月曜 午後10:49
https://www.fnn.jp/articles/-/551625


iZa 産経ニュース
千代田区議ら4人を書類送検 イチョウ並木伐採めぐりトラブルか
2023/7/3 18:23
東京都千代田区の「神田警察通り」のイチョウ並木伐採を巡るトラブルで、けがを負わせるなどしたとして、警視庁神田署は3日、暴行や傷害の疑いで、伐採に反対する千代田区の女性区議と住民男性2人、区が雇った男性警備員の計4人を書類送検した。

捜査関係者によると、4月11日午前4時半ごろ、千代田区神田錦町のイチョウ並木の伐採に絡み、区側と反対する住民側でもみ合いが起き、双方でけが人が出るなどしたという。

女性区議は、別の男性警備員に接触し、転倒させたなどとして暴行の疑いで書類送検された。区側の警備員や男性ら3人も暴行や傷害の容疑で書類送検された。

千代田区は「一部は本区の認識とは異なっているが、今後検察で調べが進んでいくことと思う」とした。
https://www.iza.ne.jp/article/20230703-IEXABYO73ZPIJF5KFGN3G2I3NA/
※この記事は削除されてます(保存記事から転載)。


東京新聞 TOKYO web
神田警察通りトラブル 千代田区がHP訂正を検討 住民側負傷も踏まえ
2023年7月27日 07時30分(井上靖史)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/265733
 東京都の千代田区道「神田警察通り」の道路工事を巡り四月十一日未明、イチョウ並木の伐採に反対する住民と区の警備員らが小競り合いになった問題で、区は二十五日の区議会環境まちづくり委員会で、けがをしたのは区職員と委託先の警備員と掲載してきたホームページの訂正を検討する意向を示した。住民にも負傷者がいることを確認するという。
 問題で神田署は今月三日、伐採に反対する住民と区の警備員が小競り合いで互いに暴行を加えたなどとして住民三人と警備員一人を書類送検。これを受け、委員会で林利夫広報広聴課長は「住民にけが人がいて、ホームページに欠けていたとすれば公平公正でない」と答弁。「担当部から住民のけがの情報があれば訂正すべき記事に該当する。検討したい」と述べた。
 区は小競り合いの発生翌日、区職員らの負傷を公表。住民らは「一方的な発表」と抗議し、削除などを求めていた。
 委員会で事実確認の方法を問われた林課長は「担当部からの報告が基になる」と述べた。
 工事を担当する環境まちづくり部の印出井(いんでい)一美部長は「発生時に住民のけがを認識できなかった。広報のあり方は関係部と連携して今後、取り組みたい」と述べた。(井上靖史)(※引用・記事全文・一部カラーリング)


東京新聞 TOKYO web
イチョウ並木伐採 反対住民ら千代田区に抗議文 部長の工事遅延費用請求示唆に
2023年10月5日 07時16分(奥村圭吾)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/281773
 抗議文によると、印出井一美・環境まちづくり部長が先月22日の本会議で「遅延の原因となる妨害行為をした者に責任があると認識している。それらの者に対して相応の責任を問うことを検討している」と、遅延費用の請求を示唆した。7月と先月の区議会環境まちづくり委員会でも、住民らを「妨害の理由をつくった当事者」「違法な妨害行為を用いた方々」などと非難した。
 抗議文は住民10人が署名。「街路樹を残しての整備を求める区民を妨害者呼ばわりし、工事遅延の責任を問うとの脅しともとれる発言を繰り返している」とした上で、「意見の異なる区民に対する弾圧に他ならず、人権侵害とも取れる極めて不適切な発言」として撤回と謝罪を求めた。
 工事を巡っては、住民の意向を聞かずに契約を結んだのは違法だなどとして住民訴訟で係争中にもかかわらず、区が2月に一部を伐採。それ以上の伐採を食い止めようと連夜、住民らが座り込みを行っている。今回の抗議文提出について、同区広報課は「担当者がいないので、今すぐには対応できない」とコメントした。(奥村圭吾)(※一部抜粋・一部カラーリング)

 

※関連記事。
千代田区「街路樹保存要望」程度に転び攻妨の異常性
2023-06-10 02:57:03 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/8ea4da9dbd09b67d7f5749507462108f

Tuesday 2023/04/11
2023-06-06 23:50:22 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/b935713a277c3827dd7d6ca7ec546128


権力

2023-09-24 20:18:03 | リンクフリー記事(拡散希望)

21:00〜 これから放送です。拡散してます。

NHKスペシャル 2023年9月24日(日) 午後9:00 〜 午後9:55
「“冤(えん)罪”の深層〜警視庁公安部で何が〜」
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/P7NZW5J8L6/

デイリー新潮 - DAILY SHINCHO
閉所恐怖症の私が窓のない部屋で連日、取り調べられて…大川原加工機「女性社員」が証言する“警察庁公安部の恐ろしい手口”
2023年09月01日
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/09010600/?all=1

「判断間違ってない」「謝罪しません」…起訴取り消し巡る国賠訴訟で証言した担当女性検事の正体 12年前との落差に驚き
2023年07月12日
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/07120600/?all=1

警視庁公安部のお粗末すぎる捜査…国賠訴訟を起こした大川原化工機幹部が語る「中国不正輸出冤罪事件」全真相
2023年02月06日
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/02060603/?all=1


映画「Winny」公式サイト
https://winny-movie.com
こちらでも、騙してサインさせてます。


こちらは千代田区。
2023/09/20(水)13時半 東京地方裁判所522号法廷
日比谷エリマネ訴訟(230億円の区民の土地建物を三井不動産はじめとするエリマネに20年間無償で貸し付けている件
9/20、日比谷エリマネ訴訟は証人尋問(元まちづくり推進部長飛澤宜成氏)が決まったそうです。

千代田区「街路樹保存要望」程度に転び攻妨の異常性
2023-06-10 02:57:03 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/8ea4da9dbd09b67d7f5749507462108f

ジャーナリズム
2023-04-14 21:04:34 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/645c4df6791a82391f0f00837cdd9e05

BPO(放送倫理・番組向上機構)
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=1119
BPO 提出 2023/06/30(金)21:04:55 送信
ご意見送信フォーム
番組名 「イット!」
放送局名 フジテレビ
放送日 西暦   2023/04/11
放送時間帯 15:45~19:00

ご意見(入力必須)500字以内でまとめてください 
2023/04/11(火)フジテレビ「イット!」内で取り上げられた内容は、偏向報道に当たる。
事実確認を怠っている。かつ事実に反しており当事者(住民)に対する名誉毀損・人権侵害である。
映像は当日の「トラブル」時のものではなく、神田警察通りの風景と以前に伐られたイチョウ。
放送(報道)は「千代田区によると」との伝え方で、かつ情報ソースは千代田区からの言葉のみ。(千代田区はフジテレビ一社のみにリークしている)
両者、他、見ていた人、目の前の警察署、等に確認もせず、千代田区の言い分だけで報道。
報道機関に有るまじき取材態度と判断します。

【独自】イチョウ並木伐採めぐりトラブル 反対住民に押し倒され警備員重傷
(※4/11 16:03 FNN配信記事より以下一部引用)
東京・千代田区にあるイチョウ並木の伐採をめぐり、区の警備員が、反対する住民に押し倒され重傷を負っていたことがわかった。
千代田区によると、11日午前5時ごろ、「神田警察通り」で、区の職員や警備員およそ30人が、イチョウ並木の伐採のため、フェンスの設置作業をしていたところ、反対する住民およそ20人が集まり、トラブルになった。
※注:16:03 はYahoo! の配信時間で、FNN は午後3:55配信だったのを間違えて記載。
(BPOへは他住民も別途提出)

※ ↓ 元記事。この記事(アドレス)は4月か5月頭には削除されてます。
FNN プライムオンライン
【独自】イチョウ並木伐採めぐりトラブル 反対住民に押し倒され警備員重傷
2023年4月11日 火曜 午後3:55
https://www.fnn.jp/articles/-/512326
東京・千代田区にあるイチョウ並木の伐採をめぐり、区の警備員が、反対する住民に押し倒され重傷を負っていたことがわかった。
千代田区によると、11日午前5時ごろ、「神田警察通り」で、区の職員や警備員およそ30人が、イチョウ並木の伐採のため、フェンスの設置作業をしていたところ、反対する住民およそ20人が集まり、トラブルになった。
その際、区の男性警備員が、住民にフェンスごと押し倒され、足をけがするなど重傷を負ったほか、別の男性職員も軽いけがをしたという。
このイチョウ並木をめぐっては、地元住民が伐採に強く反対し、裁判を起こしている。


※関連記事。
千代田区「街路樹保存要望」程度に転び攻妨の異常性
2023-06-10 02:57:03 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/8ea4da9dbd09b67d7f5749507462108f


「神田警察通り周辺まちづくり検討部会」なるもの

2023-09-07 02:49:55 | リンクフリー記事(拡散希望)

「第6回神田警察通り周辺まちづくり検討部会」を千代田区HP内で検索。
https://www.city.chiyoda.lg.jp/search/result.html?q=第6回神田警察通り周辺まちづくり検討部会&sa=検索&cx=006819285463555438475%3A76zo5jcvomq&ie=UTF-8&cof=FORID%3A9

ご覧になるとお解りになると思いますが、トップ10に出てきません、今日開催される会(傍聴出来ます)についてです。これで、よく「HPに載せてある(見なかった・気がつかなかった奴の所為)」と開き直れますね(議会・裁判に於いて)。
こんな感じで、いつも「態と中々辿り着けない様にしてあるのか」と勘ぐってしまう作りになってます。

「第6回神田警察通り周辺まちづくり検討部会の開催に伴う傍聴のお知らせ」
ここまで入れて、やっとヒットします
https://www.city.chiyoda.lg.jp/search/result.html?q=第6回神田警察通り周辺まちづくり検討部会の開催に伴う傍聴のお知らせ&sa=検索&cx=006819285463555438475%3A76zo5jcvomq&ie=UTF-8&cof=FORID%3A9

トップページ > 区政 > 附属機関等 > 千代田区附属機関等の会議開催日程
9月7日(木曜日)
時間 午後2時30分~(午後2時開場)
会議名 第6回神田警察通り周辺まちづくり検討部会
開催場所 区役所8階第一委員会室
審議内容 神田警察通り周辺まちづくり方針(案)について
公開可否 公開
傍聴人数 60名(当日先着順)
担当課・直通電話 
地域まちづくり課
電話番号:03-5211-3619
備考 
午後2時開場。会場の都合により、会場での傍聴は先着20名までです。以降は別室での傍聴になります。傍聴の事前申込は受け付けていません。


神田警察通り周辺まちづくり検討部会
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/toshi/kekaku/guidelines/kandakesatsudori-kentobukai.html


※パブリックコメントより抜粋・引用。
「神田警察通り周辺まちづくり方針(案)」に対する 意見公募(パブリックコメント)の実施結果 令和5年2月
実施期間令和4年 12 月5日(月)から 12 月 19 日(月)まで
https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/28774/public-kekka_3.pdf

ご意見
51 その他
1.神田らしさについて 「神田警察通り周辺まちづくり方針(案)」には神田らしさという言葉が数多く出てきますが一体、神 田らしさとはなんでしょうか。神田らしさの定義が書いてありません。その「神田らしさ」という定義 を周辺住民に意見聴取したことがあるのでしょうか。行政が開発中心に進めるまちづくりにおける「神 田らしさ」と住民にとっての神田らしさには乖離があるように思います。 2.神田警察通りいちょう並木について 第一期工事では一本も銀杏を伐採することなく全て温存できました。根上りが問題でしたが平らにな り安心して歩くことが出来ます。第二期工事も一本も銀杏を伐採することなく道路整備をしてくださ い。ヒートアイランド対策として銀杏並木は温度を下げる効果があり私たちは今までその恩恵にあや かってきました。神田らしさとは先人が大切にしてきたものを次世代につなぎ伝えることではないで しょうか。恩恵を受けて邪魔になったから切ってしまえ、は暴挙以外のなにものでもありません。 3.協議会について 神田警察通り銀杏並木についても協議会が設立されて周辺住民に周知されることなく伐採ということ で決まりました。千代田区のまちづくりにおいて番町、平河町、神田警察通りの協議会は町会長を中心 に構成されたものでした。千代田区は8から9割が集合住宅の住民で地域によっては町会の加入率は 5割に満たないところもあります。このような状況で町会長の意見が住民の総意を代表しているかの ようにとらえられ全住民から意見聴取もしていないのに協議会で様々なことが策定されることに疑問 を感じます。公平、透明、公正さはありません。協議会委員は男女比、職業別、年代別をバランスよく 考えて選出されなければなりません。町会長中心の協議会で決まった事項については撤回してくださ い。住民の意見が聴取できるしくみを考えてください。

区の考え方(返答)
1.神田においては、これまで、変化を受け入れながら、江戸以来の歴史と個性的な文 化が大切にされてきたという経緯があることから、本方針案における「神田らしさ」と は、「地域に根付く「さまざまな人やものを受け入れ、お互いを認めあう」“多様性”と “包摂性”」を想定しています。また、「神田らしさ」は神田にのみ存在するものであり、 たとえば神田らしさを感じられる界隈を「神田ならではの個性的な界隈」(p.10)、文化 を「神田ならではの文化」(p.15)という表現を用いています。 2.本方針案は個別具体の事業について定めるものではありません。神田警察通りの街 路樹の保存に係るご意見は担当する部署と情報を共有いたします。 3.神田警察通り沿道整備推進協議会では地域に精通された各町会の方を中心にご意見 をお伺いしてきましたが、今後は幅広くご意見を伺えるよう協議会委員については構成 を検討していきます。


ご意見
55 その他
初めに。説明会に対する意見感想を。
12/9 説明会で配られた資料(A3・20 頁)は、千代田区の HP トップページ > まちづくり・環境 > 都 市計画 > 計画・方針等 > 地域のまちづくりガイドライン等 > 神田警察通り沿道地域のまちづくり > 神田警察通り周辺まちづくり検討部会 更新日:2022 年 11 月 25 日に有る、第5回資料(令和4年8 月 15 日書面開催)の資料3:神田警察通り周辺まちづくり方針(案)(PDF:6,719KB)をプリントした ものであって、スライドとしても上映されたが。それを以って「説明」理解されたと位置付けるのな ら、とんでもない認識の誤りであると言わざるを得ない。
なぜなら、この配られた資料は画面として PC で見るにしても、多くの紙面に於いて拡大を何度も繰り 返さないととても読めないサイズのフォントと画像(写真)で構成されているからである。スライドも そうであったが、YouTube に上がった「説明動画」も読み上げている箇所を指定する枠が移動するだけ であって、伝えたいポイントになる部分を拡大する訳でもなく、各別にプレゼンの意志が有るとも見え ない抑揚のない音声が被さっただけのもので、見て聞いて理解を深めてもらおうとの「気持ち」が全く 感じられない。これだけの文面、量、情報を噛み砕いて伝える事もなく、ましてやこの暮れの押し迫っ た時期に「全部に目を通して理解して、意見を聞くから、パブコメを出せ」とでも言っているような。 そうお感じになる方は「まちづくり課」にはいらっしゃらなかったのでしょうか。 そもそも、令和元年に発足されたという「神田警察通り周辺まちづくり検討部会」なるものが公になっ たのはつい最近(11 月末)であって、区民住民は全く蚊帳の外であったにも関わらず、令和4年の 12 月になっていきなり(説明する機会はいくらでも有った筈)パブリックコメントを募るなど、失礼なが ら行政を担う資格が有るのかと疑うばかりです。パブコメ受付期間も 12/5~12/19 で、説明会後であ れば十日ほどしか猶予が無い設定期間で、これが意見を伺う態度なのかと。 因みに、同時期(現在)にアンケートを行っている「保健福祉部 高齢介護課」の調査期間は 12/5~12/27 まで(返送)であって、いかに「環境まちづくり部・課」の設定が非常識かと、今回知られることになるでしょう。
また、聞いた話では「平日の忙しい昼間に」との声が上がった際「忙しいのであればお帰りに(意訳)」 とおっしゃられたとか。(令和元年 12 月に実施されたアンケートに関連して「忙しい年末にやらない で欲しいと以前も言ったのに」との意見も有った) 貴方がた職員にはお仕事であって。各自の仕事本業が有る住民区民は、これの為に別途時間を割かなけ ればならないのですが。 本題に入ります。色々言いたい事、意見が有りますが、書ききれないのでいくつか絞って。 質問に有った「この資料は誰が作ったのか?」に「私ども」とのお返事の後、(もちろんまちづくり課 が制作されたのは解ってる)再度「どちらが」と質されたところ「UR」との答えが有りました。
資料 P20 欄外 ※「まちづくりの連携・調整組織」の組成前に着手する事業についても、上記の考え方を踏まえ、地域 及び行政との協議調整を行うこととします。 上の脚注は、まちづくりは、(再)開発業者(ディベロッパー等)が主体で進める、と読めます。(目線 が開発業者及びまちづくり課。作ったのが UR という事で納得)通して、主語が住民区民の立ち位置に 無い。(「賑わい賑わい」と言うが、従来の静けさを望んでいる者も多い)多分ここで書かれてる「地域」 とは、ごく一部の町会長、「神田警察通り沿道整備協議会」の面々であって。「協議調整」という言葉か らは、他の地元住民の存在を感じる事は出来ない。 今回の「方針」について。説明会で「集約はこちら(まちづくり課)が行う」と答えてる。結局パブコ メを実施はするが、意に染まない意見には「ご意見承りました」の「通例」で済ませるという事であろ う。ならば意味が無い。そうでないというのであれば、一方通行の説明会やパブコメの実施だけで終わ らせず、住民の意見交換会、公聴会を開くべきである。是非。 この説明会では、前もって「今回は街路樹(神田警察通りのイチョウ等)の話は行わない」との連絡が 有った。住民に情報を伝えず、合意も得ずに、合意が有ったと虚偽の報告で区議会議決、業者と契約し た為、訴訟になってるにも関わらず、今以って対話の機会も設けず、一方的な伐採告知から一年経とう としている。先に有る神田警察通りの案件もなおざりに、何故今、新たな方針の提示なのか。沿道の伐 採反対の声を、広域の話で取り囲もう(潰そう)、との方針(変更)か。でなければ、まちづくりに不 可欠な緑の話が除外される筈が有りません。気候変動・温暖化防止を考えるなら今在る豊かに育った (歴史有る)街路樹を残すのがベストです。言及されない理由が見つかりません。 説明会にて「駅周辺に大型複合施設、タワーのような建築物を立てる予定は無いか」との問いに。「そ のような予定は無い」とのお答えを頂きました。私は、説明会に臨む前に「神田警察通り周辺まちづくり方針(案)<概要版>」を見ております。(素案)の P13、(案)の P16 の、下段に描かれたイラスト の変化から見えるもの。(案)の方には駅(電車)の横に「目的地となる核の形成」という事で、ミッ ドタウンのような大型複合施設の絵が新たに付け加えられています。当日には「タワーのような複合施 設が神田駅周辺に出来ると、神田警察通りの路線価も上がるし。地価が上がる事に依って、今居る住民 は住めなくなる」とも言いました。資料のどこかに「住み続けたいと思う神田」「住み続けられるまち 神田」のような文言が有ったと記憶しておりますが、「住み続けたいけど住み続ける事の出来なくなっ た神田」という事に追い込もうとしているとしか、昔からの住民を追い出そうとしか思えず。表向きの 美辞麗句に反して透けて見えるのは、私利を追う企業論理かと。ディベロッパー(と天下り役人)で構 成されるエリアマネジメントが上位で、その下に包摂(従属)とされるのが、昔から長く住んで居る住 民という構図に見える。最下位が神田の住民という絵(構造)が見えます。 「神田らしさ」をつなぐ「3つの方針」と「13 の取組み」と有りますが。 「神田ならでは」「神田らしさ」との謳い文句で具体的な言葉が提示が無い。雰囲気・イメージとして 使われているだけであって、上げられたものはとりわけ神田に限らずとも通用するものばかりである。 キリが無いのでここまでにします。重ねて言いますが、この短期間で、これを以って理解を得た、間違 っても承認を得たと、集約、方針決定をなさらないでください。まちづくりに住民参加は不可欠です。 話し合いをしましょう。


※9/10 追記・参考・補足。(引用)
第5回資料(令和4年8月15日書面開催)
• 資料4:第4回部会でご提示した素案からの主な変更点(PDF:3,613KB)
https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/28718/5kentobukai-shiryo4.pdf
変更箇所
7. 神田警察通り周辺まちづくり方針(P.16)
ページ下に有るイラスト、駅近に大型商業施設(ミッドタウン日比谷の様な)が加わっている。

※「大好き神田 キリ番ゲット」より引用。
https://daisuki-kanda.com/visitor/list-kiri.cgi/
2023/01/06 18:09
377700 三代目神田っ子
神田警察通り周辺まちづくり検討部会第5回資料(令和4年8月15日書面開催)• 資料4:第4回部会でご提示した素案からの主な変更点(PDF:3,613KB)https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/28718/5kentobukai-shiryo4.pdf変更箇所7.(P.16)を、よくよく(内容も)チェック願います。下記イラスト、変更後の方には駅横に巨大複合施設の絵が加えられてます。(路線価、地価が上がって昔からの住民は「住み続けられ」なくなりますよ)大丸有(&外苑)のような皆同じ顔のタワー、神田に必要ですか?彼らの言う「神田らしさ」とは?「包摂」(経済学用語)とは?(Wikipedia で検索を)


※ ↓「笑止」「抽象的(神田特有ではない)」。
区の考え方(返答)
1.神田においては、これまで、変化を受け入れながら、江戸以来の歴史と個性的な文 化が大切にされてきたという経緯があることから、本方針案における「神田らしさ」と は、「地域に根付く「さまざまな人やものを受け入れ、お互いを認めあう」“多様性”と “包摂性”」を想定しています。

同じ町会(員)の、近隣の住民に「イチョウ伐採」の打診も報告もせず、極数人の中高年男性町会長らで勝手に「ヨウコウザクラ へ街路樹植え替え」を決めて、一回こっきりの話し合い(2022/04/09「胸襟を開く会」)では、まともに話し合わず(区長曰く「平行線」と、利用された)、今もって一部の(?)長老方は自分達の都合・主張を繰り返し、女性を下に見ているのか、聞く耳を持たない。
これのどこが地域に根付く「さまざまな人やものを受け入れ、お互いを認めあう」なんだ。
全くこんな事、「神田の恥」を晒さねばならない状況が恥ずかしい。
全く、いい大人が解りませんか。

※関連記事。拡散希望! イチョウ強行伐採問題
2022-04-22 14:55:00 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/1ef23c96f1d4ede0ded3957efc57260a