庭の片隅に鈴蘭が咲き始めた。
白くて可憐な姿に毎年カメラを向けるのが嬉しい。
ただ全草に毒がある。西洋では秋に付く赤い実を子供が食べて
亡くなる事例があるという。
鉢植えの八重咲き一輪草が明るい朝。
昨日はきゅうりとインゲンの棚作りに精をだした。
疲れの慰労をせよと朝から雨。日中は止まない予報である。
明日は田に水を入れて明後日は最初の代かきを行う。
☆独活のきんぴらを作った。
ごぼうのレシピを参考にした。
油で炒め、砂糖と醤油は大さじ２。酒とみりんを加え、
和風出汁粉少し。
市立丘中学校の一隅に咲いた花すみれ。
毎年今の時期に楽しませてくれる。
今週末にはお隣の二柱神社の春の例大祭。
奉納花火が上がり、子ども達が土俵に上がる。
舞姫が華麗な姿を魅せる稚児の舞は宵祭りと本祭の二回。
自宅から２０分のドライブ。宗賀本山にカタクリを見に行く。
概ねこの時期に会いに行くことにしている。
里山に入るがどなたも居ない。歩みを進めるとポツポツと
カタクリが咲いていた。
まだまだ浅き春だろう。
トランプがワシントン州の予備選で初めてヘンリーに敗れた。
でも福寿草や芝桜、ホトケノザが咲いている。
花言葉は、
福寿草 永遠の幸福
芝桜 合意 一致
ホトケノザ 調和 輝く心
トランプがワシントン州の予備選で初めてヘンリーに敗れた。
昨夜の予報とおり明方には雪が積もっていた。
５日くらい前は春になった陽気だったのに。
節分草も我慢もしどころ。
９時半を過ぎた今、雪が舞い落ちている。
ミツマタ。 NHKラジオ深夜便から聞いた今日の花。
２月２１日の花。
２年前に我が家にやって来た。ミツマタは和紙の原料となる。
広丘公民館が旧勤労青少年ホームに間借りしていた頃、
庭に黄色い花を付ける名も知らぬ木があった。
その花がミツマタだった。
花言葉は「壮健」
ジンチョウゲ科のミツマタ属で、中国中西部からヒマラヤが原産地。
過日待ち遠しい節分草の開花を掲載してから５日経った。
春の絶景を楽しみにしている。
春の宝物が庭に咲いてくれた。今日１９日は「雨水」。
猫の額ほどの庭の３箇所。数本の株から１㌢の花をつけている。
こちらは準備中。もういくつ寝たら、ガマンがまん。
春の絶景を楽しみにしている。
庭の所々に色んな菊の花が咲き出した。
パチパチ。アンコール‼
今朝の気温は６度。晩秋でも日中は暖かい。
花の個性豊かな表情が見事。
♪バドジズデジドダー（朝ドラブギウギより）
パチパチ。アンコール‼
友人から頂いたコルチカム。イヌサフラン科の植物。
クジャクアスターも顔を揃えてくれた。
シュウメイギクが日陰の庭に白い花をたくさん付けている。
ホトトギスが全部開く。
居間の外に咲くバラ。一度に咲かないのが良い。
八重咲きは見事である。玄関口に置く。
クジャクアスターも顔を揃えてくれた。
背丈は伸びるが花の付きが悪い気がする。
シュウメイギクが日陰の庭に白い花をたくさん付けている。
ホトトギスが全部開く。
居間の外に咲くバラ。一度に咲かないのが良い。
全ての花に幸あれ。
全ての人に幸あれ。
ちょっぴり離れたお家の生け垣にびっしり黄色の実。
以前花のことを投稿したが、たくさんの実にはたまげた。
これはからたちの実。
シャインマスカットの粒かと思った。カメラも曇るわ。
以前花のことを投稿したが、たくさんの実にはたまげた。
♪からたち日記は島倉千代子さんの曲。
♬こころですきとさけんでもくちではいえず♬
名曲の一つ。
豊後梅の木のもと檜扇水仙（ヒオウギズイセン）が咲いている。
アヤメ科の多年草で、なかなか丈夫で毎年たくさんの花が咲く。
花言葉は 豊かな心 知性
河野裕子の歌 『庭』
あの世などあらざるゆえにこの世には
檜扇水仙朱くさくなり
